秋になって、芸術系のお誘いが多くて
秋に展覧会を開くということは、作品
作りが夏だったりするんだろうな…
って、ちょっと内部事情の知っていたり
するので、無理してでも観ておきたい
と思ってしまい、ついついお出がけがち。

で…さっきのブログはちょっと短めに
なっちゃったんですけど、そもそもの
始まりは、なんで私はロシア好きなん
だろう?と自分でも不思議に思ったの
がきっかけ。

その答えをあっさり出してくれたのが
この映画です。

★裏切りのサーカス


もともとは、「英国王のスピーチ」を観て、
イギリス王ジョージ6世の役を演じた主演
コリン・ファース が気に入ってしまい
この人が出ると聞いて行った映画。

もちろん、私がロシア好きというのも
あるけど…

この映画は、スパイ物なんだけど、派手
な演出は全くなくて、イギリスらしい
暗くて静かな映画です。

人間には感情があるから、スパイをして
いるうちに情が移ったりして、二重スパイ
になってしまう人がいて、その二重スパイ
=もぐらを探し出すストーリーです。

その場の雰囲気になじみやすい私には
いろいろな意味で、痛い映画だった。

10/30にポールマッカートニーさんが
ビートルズの解散の原因は、ヨーコでは
ない
と明言したというニュースを読んだ
後、DJのジョージウィリアムズさんが、

よかったよぅ~。やっと自由になれる!

と言ったのを聞いて、激しく同意して
しまったんだけど

ジョージウィリアムズさんは、お父様が
英国人、お母様が日本人のハーフで、1970年
生まれなので、ビートルズ解散後の世代。

それなのに、イギリス在住中は、日本人
の血が入っているというだけの理由で、
ヨーコさんの気の強さなどの質問をいつも
受けていたらしい。

マダムバタフライの影響なのか、欧米人は
日本人女性はミステリアスだと思いすぎて
いて、私もミステリアスでないとバレると、
途端に質問攻めにあい、困った事が多くある。

だから、ジョージの気持ちがよくわかった。

両方の事情に通じていると、ある時は大使
ある時はスパイみたいになっちゃうことが
多いから…異国にいるとなんで?国の代表
扱いなのぅ?って感じかなぁ?

で、映画の話に戻ると、ロシア側は西側の
生活に憧れをもっているし、西側の人達は
ロシアやロシア人を深く知れば知るほど、
彼らの人の良さや温かみに魅かれてしまう。

言葉の巧みさや、手先の器用さ(料理上手)
自然に逆らわないで生きて行こうとする
姿勢に魅かれちゃうんだよね。

=狂人信仰=
精神障害者は、神から与えられた特殊能力
を持っているがゆえに、人間の世界に収まり
きらないのだ。だから、本当に困った時には
相談してみよう!占い師のように扱う


は、その最たるもの。

相手のことがわかってくると、だんだん
好きになっちゃう…
これがわかる浮気妻
にはたまらない映画でした。
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