みんな改革を望んでいるのに進まない
その理由と難しさについて知りたいの
なら、この2冊を読むといいかも…
★ザ・ラストバンカー
西川善文回顧録 講談社 \1,600


★政治家の殺し方
中田宏 幻冬舎新書 \952


ザ・ラストバンカーを書いた
西川善文さんは、小泉政権で郵政民営化
の指揮を執った人。
これを読むと、当時のハトヤマ郵政大臣
(昆虫のチョウ収集家。友人の友人が
アルカイダ。もっと意地悪な言い方を
すると民主党政権で首相をやったハトヤマ
さんの弟、デブの方)の嫌がらせの仕方や
遠隔地の小さな郵便局を視察して、初め
から残すつもりでいたこと、どうやって
無駄を削減していったのかなど、報道を
見ているだけではわからない、当事者
のみが知る話がたくさん出てくる。
ビジネスマンと政治家の「結果を残す」
意味の違いがわかる。
これを読んだ後、日本郵便のトラックの
平均積荷積載率48%、78億8千万円が無駄
になっているニュースを聞いた時、私で
さえ!怒りがこみ上げたのだから、
西川善文さんはどう思ったんだろうか?
2冊目の「政治家の殺し方」の著者は、
36歳で市長になった、元横浜市長の
中田宏さんです。
なぜ悪いニュースばかりが報道されるのか
その理由、分析が載っています。
マスコミ報道が悪いニュースにかたよる
のは、悪い事は「逮捕された」「起訴された」
という、警察や検察のお墨付きがあるから。
明らかに悪いのは誰の目にもわかるから
ノーリスクで報道できる。
対して、「いい」と報じるのはしっかり勉強
した上での見識を持たなければ評価できない。
勉強していなければ、いい、悪いの判断は
できない。
なぜいいと言えるのか、の根拠を説明しな
ければならないリスクをマスコミは負い
たくない。
マスコミの立場に立てば、スポンサーの
意向があったり大変なんだろうけれど
誰でもできる質問しかしない報道陣を
見ていると質の低下は、進んでいるよう
に感じる。
魂と魂のぶつかり合いみたいな
ライブ感のある報道をしてほしいよね?

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なら、この2冊を読むといいかも…
★ザ・ラストバンカー
西川善文回顧録 講談社 \1,600
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中田宏 幻冬舎新書 \952
ザ・ラストバンカーを書いた
西川善文さんは、小泉政権で郵政民営化
の指揮を執った人。
これを読むと、当時のハトヤマ郵政大臣
(昆虫のチョウ収集家。友人の友人が
アルカイダ。もっと意地悪な言い方を
すると民主党政権で首相をやったハトヤマ
さんの弟、デブの方)の嫌がらせの仕方や
遠隔地の小さな郵便局を視察して、初め
から残すつもりでいたこと、どうやって
無駄を削減していったのかなど、報道を
見ているだけではわからない、当事者
のみが知る話がたくさん出てくる。
ビジネスマンと政治家の「結果を残す」
意味の違いがわかる。
これを読んだ後、日本郵便のトラックの
平均積荷積載率48%、78億8千万円が無駄
になっているニュースを聞いた時、私で
さえ!怒りがこみ上げたのだから、
西川善文さんはどう思ったんだろうか?
2冊目の「政治家の殺し方」の著者は、
36歳で市長になった、元横浜市長の
中田宏さんです。
なぜ悪いニュースばかりが報道されるのか
その理由、分析が載っています。
マスコミ報道が悪いニュースにかたよる
のは、悪い事は「逮捕された」「起訴された」
という、警察や検察のお墨付きがあるから。
明らかに悪いのは誰の目にもわかるから
ノーリスクで報道できる。
対して、「いい」と報じるのはしっかり勉強
した上での見識を持たなければ評価できない。
勉強していなければ、いい、悪いの判断は
できない。
なぜいいと言えるのか、の根拠を説明しな
ければならないリスクをマスコミは負い
たくない。
マスコミの立場に立てば、スポンサーの
意向があったり大変なんだろうけれど
誰でもできる質問しかしない報道陣を
見ていると質の低下は、進んでいるよう
に感じる。
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