現代人は不条理にとても弱くなった。
だから、愛する者を突然失った瞬間
社会や時代に対して闘犬のように牙
をむきだしにしてしまう。
窪島誠一郎
窪島さんは「無言館」館主。
無言館は、長野県上田市にある美術館。
第二次世界大戦中、志半ばで戦場に
散った画学生たちの残した絵画や作品、
イーゼルなどの愛用品を収蔵、展示
しています。
シリア北部アレッポで20日、独立系
通信社ジャパンプレス所属のジャー
ナリスト、山本美香さん(45)が死亡
したニュースを聞いて、一番初めに
思い出したのは、渡部陽一さんが
以前、話していらしたこと。
渡部陽一さんって、戦場カメラマン
という芸名でゆっくりしゃべる人って
いうイメージなんだろうけれど、
あのテンポに合わせて聞いていると
大切なことをたくさん話している。
カメラはレンズが光に反射して光る
から、敵から見て照準器に見える。
だから危ないんです。
サバイバルゲームをしているんじゃない
ビデオゲームの画面でもない。戦場
というのは、全員が命をかけて戦って
いる場所なんだから、自分の中にある
大きな恐怖と戦いながらすべてのもの
を見ている。
人間の臆病が最高点に達した状態のまま
ものを見ている。その中で起こったこと。
それだけでいいんじゃない?
知る権利知る権利って声高に言う人が
いるけれど、その裏で本当に知らなきゃ
ならないことを出してないんじゃない?
TVを手放してから、静かなよく考える
暮らしを手に入れた。その中で私は
静かに自分のテンポで文字を追っている。
この世の中は、知らないことだらけだ。
報道の在り方について考えさせられる
いい本があるから、次回紹介するね。
またあとで。

にほんブログ村
だから、愛する者を突然失った瞬間
社会や時代に対して闘犬のように牙
をむきだしにしてしまう。
窪島誠一郎
窪島さんは「無言館」館主。
無言館は、長野県上田市にある美術館。
第二次世界大戦中、志半ばで戦場に
散った画学生たちの残した絵画や作品、
イーゼルなどの愛用品を収蔵、展示
しています。
シリア北部アレッポで20日、独立系
通信社ジャパンプレス所属のジャー
ナリスト、山本美香さん(45)が死亡
したニュースを聞いて、一番初めに
思い出したのは、渡部陽一さんが
以前、話していらしたこと。
渡部陽一さんって、戦場カメラマン
という芸名でゆっくりしゃべる人って
いうイメージなんだろうけれど、
あのテンポに合わせて聞いていると
大切なことをたくさん話している。
カメラはレンズが光に反射して光る
から、敵から見て照準器に見える。
だから危ないんです。
サバイバルゲームをしているんじゃない
ビデオゲームの画面でもない。戦場
というのは、全員が命をかけて戦って
いる場所なんだから、自分の中にある
大きな恐怖と戦いながらすべてのもの
を見ている。
人間の臆病が最高点に達した状態のまま
ものを見ている。その中で起こったこと。
それだけでいいんじゃない?
知る権利知る権利って声高に言う人が
いるけれど、その裏で本当に知らなきゃ
ならないことを出してないんじゃない?
TVを手放してから、静かなよく考える
暮らしを手に入れた。その中で私は
静かに自分のテンポで文字を追っている。
この世の中は、知らないことだらけだ。
報道の在り方について考えさせられる
いい本があるから、次回紹介するね。
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