昨年、3/2に「わっちゃね~む?」という
記事を書きましたが、DQNネームが医療
界で問題になっているのをご存知で
しょうか?

<DQNネーム>
「田中木星」と書いてタナカ・ジュピタ
って読む。みたいな名前の事です。

この田中木星さんが、緊急搬送された
としましょう。

電子カルテ化を進めている医療界、
またER(緊急救命室)が完備されている
病院に搬送された場合、まずその人の
既往症(アレルギー体質、慢性病の有無)、
手術歴、輸血歴、投薬歴などを調べ
なければならないわけです。

それを調べるのは、もちろん病院のPC
タナカモクセイ→該当なし
タナカキセイ→該当なし………
タナカ→該当者6847人
システム負荷が重すぎてフリーズ。

例えば、重篤な卵アレルギーのある人は
卵を使って製剤された薬品を投与するの
は危険です。その上、医療事故に対して
敏感な社会。医師も慎重にならざるを
えません。

名前の検索だけで数分使ってしまえば
延命措置がそれだけ遅れることになります。

もちろん、ERのスタッフは心臓マッサージ
などを行いながら、別の事務スタッフが
名前の検索をしているわけですが、データ
が出てくるまで手探りで処置をしていか
なければなりません。データがあるか
ないかで処置スピードは大違い。

<我が家の対策・国内>
・ふり仮名をふったフルネーム
・緊急連絡先2か所
・アレルギーの有無
・持病
・飲ませない方がいい薬名
・かかりつけの医療機関名
・かかりつけ医師名

を書いたカード家族の財布
に入れ
させています。

<我が家の対策・海外用>
・上記の項目を英文で記入
・服用中の薬剤成分を英訳
・英語でコンタクトできる医師名

をパスポート大のカードに明記
パスポートにはさんでいます。

人事を尽くしてっっっ!
天命を待っています。
お大事に♪