化学の成績がそれだけ良くて
料理が下手なんて、そんな
チグハグな人は信用できない!


自分が日常的に家事にかかわる
ようになってから、この言葉を
よく思い出す。

家事はまさに「科学」

ずいぶん前にご紹介した
ナチュラルクリーニングは、
その最たるもの。

アルカリ性の汚れは酸で落とし
酸性の汚れはアルカリで落とす


最近、「電子レンジで魚焼き」
が出てきて心配している。

今まで、電子レンジというのは
水分のあるものを再加熱するため
に使われる事が多かった。

1気圧で水の沸点は100度

食塩水や砂糖水など不純物が
混ざると沸点は上がる。
が、200度300度にはならない

=電子レンジのしくみ=
物は温度が上がると分子が激しく
動く
。人間も激しく運動すると
アツくなりますよね?

それを逆に使って、
分子をマイクロウェーブを
照射することによって早く
動かせば、その物体は暖かく
なります


この方法で火を使うことなく
物を温められる
のです。

=魚焼器のしくみ=
魚焼器は、焦げ目がつくという
事は、セラミックをマイクロ
ウェーブの力で高温にしてその
熱で間接的に魚に伝えて調理する

という方法だと考えられる。

=問題点=
もともと水分の多い物を7~80度
前後に温める想定で電子レンジ
が製造されていたら…

ターンテーブルが魚を焼く温度まで
許容範囲になっていなければ、ターン
テーブルが破損する
可能性がある。

私が家電製品を選ぶ時は
・デザイン重視
・構造が単純なもの
(*掃除がしやすい)

なので…

電子レンジ購入時には、コンベック
ではなく、温め専用の一番単純な物
を選びました。

ターンテーブルは、耐熱ガラス製。

掃除がしやすいというのは、私に
とって重要で、特に電子レンジは、
マイクロウェーブを照射してモノ
を温めるという構造上、庫内にある
全ての物を温めるので、不純物
=汚れがあると、異常発熱する
危険性が高い。

なので、普段はずぼらな私ですが、
住宅密集地で、火事を出す事を非常
に恐れていて、電子レンジに対して
は几帳面です。

=日常のお手入れ=
使った(ゴハンの温めなど簡単なもの
でも)ら、必ず濡れた台布巾で拭き、
汚れやカスは残さない。

これを毎回するなら、水道水でぬら
した布巾で十分なのですが、電子レンジ
って家族も使うので、私の知らない所
で汚れがつきっぱなしになっていたり
する…特にカレーとか?

そういう時は、電解水で湿らせた布巾
で拭きます。我が家の場合は、電解水
以上のものは使っていませんが、

もし、もっと汚れているなら、
きちんとコンセントを抜いた上で、
換気扇掃除用の強力洗剤を含ませた布巾
で拭き、その後水道水でぬらした布巾で
二度拭きすれば良い
と思います。

新しい技術は、信用しすぎないで
コワゴワ使う位がちょうどいいかも?