子供には耳はあっても口はない
イギリス上流階級の掟

やっと…やっと観ました。

★英国王のスピーチ

色々な意味でいい映画でした

=生育時のトラウマ=
たぶん、これがこの映画の1番の主題なの
かもしれません。イギリスに限らず、上流
階級の教育方法は、冒頭の言葉で表わされる
「子供は口応えが許されない」面があります。
そうでなければ、将来エリートになれないから。

でも、ジョージ6世自身も躾が厳しかった
事の良さを知っている


そのシーンが1か所だけ出てきます。この
シーンが私にとってはとても大切でした。

=夫婦関係の良さ=
あなたのプロポーズを2度断ったのは、
あなたを愛していなかったからじゃないの


次男のヨメなら…と、自分を納得させて
まさか自分が将来国王妃になるとは思わず
御輿入れした奥様。

登場人物の中で、私が一番共感し、好き
だったのは、この国王妃
です。

車の中で、マシュマロ(?)をほおばりながら
交わす夫婦の会話がよかった!

=聡明な国王妃=
少しだけ状況を先読みし、夫を助けるべく
医師を探しまわる姿。

夫の尊厳を一番に考えて振舞う姿。

外では常に自分の立場をわきまえて行動する。

繊細な夫を常に気づかう姿。

でも、本当の姿はとってもおちゃめ


今、世間では、アニメの声優が里親になり
きれなかった残念なニュースが流れている
そうですが、子育てとは、結果が出るまで
なが~~い時間がかかるもの。経済的な
心配のない立場の人達でさえ、実子でさえ、
人を育てていく事は大変なことです。

世のすべてのお母様方
毎日毎日、本当にありがとう♪