7月末になり、アシナガバチが最も攻撃的な季節だと思い、久しぶりにどれくらい近づいたら攻撃されるかを実験してみました。
前半は、ヒメスズメバチから守る格子巣門を付けた状態で、後半は外して巣を露出させてやってみました。
結果は、
格子巣門をしていれば、巣箱の前5cmでも襲ってはきませんでした。さすがに叩くと攻撃してきましたが、ネット部分に妨げられて飛び出せずバタバタしているうちに攻撃したい気持ちは落ち着きました。農家の人がたとえ巣箱の前の草を抜いたとしても巣箱にさえぶつからなければ安全だということがわかりました。
そして、格子巣門を外して露出させた場合ですが、
50cmで認識してピクピク体を震わせはじめ、30cm位まで近づくと威嚇してきました。結局今回は攻撃してきませんでした。ただ、前回の実験では30cmで襲ってきましたので、30cmがボーダーのようです。
ということで、軒下にアシナガバチの巣があっても、その下で人が何をしようとも襲ってくることはないのです。低い位置に作った群れには、知らずにそこを人が通ってしまうと刺されるでしょう。
駆除はしかたないですが、こんな方法はいかがでしょう。

1m四方を囲って巣の存在を掲示して注意喚起すれば、刺されることはないでしょう。
ついでに、益虫なことも伝えましょう。

今回のショート動画(1分半)はこちらです。
https://youtube.com/shorts/SzgLhXwluHM?si=CerUyLbW64xbmknu
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