地獄でなぜ悪い【ネタバレ】
高校生の平田から、28歳の平田へ。
キャラ立ってるし、やっぱり存在感ある。
佐々木とのケンカでは殺陣っぽい立ち回りもあり。
こんなこともできるんだ

成海璃子演じるヨシコを口説くシーン。
背後でごしょごしょ話してるファックボンバーズの二人(谷川と御木)と
平田とのコンビネーションいいなぁ
こういう突出したキャラの周囲ってこうなるよねw

「映画撮ってみたい?」(二階堂ふみ)
「ああ、撮ってみたいよ、撮ってみたいとも!!」
このシーンのこのどや顔が大好きだ~

車中でもアメリカンポップスを流させて口説きの続きw
ヨシコに「キスしてもいい」と言われ、
みんなからも「しといた方がいい」(先はないだろう)と言われるけど、
平田はしないね。
実は童貞という説もあるけれど、私はなんとなく…
彼は意外にいろいろわかってる自信家だから
「先はないだろう」と言われると
『いやいや先はある(映画を完成させるまで生きる)』
だからきっとまた逢える、キスはその時にするぞ、という信念だったかも

佐々木をピックアップ。
中華料理店での立ち回りとでんでんさん演じる店主GJ

「おさえるところはおさえてくれないと~!」と言いながら
背中をくにゃっとさせる、このしぐさ!私的に最高!!
半狂人オタクの危ない雰囲気をここまでリアルに表現できるとは…
長谷川の役者としての底知れない力にあらためて驚く

堤真一演じる池上が「高倉健さんのようにな」に対して「それで行きましょう!」
このあたり全部アドリブらしい。
すごいな…映画好きな役者たちがそのままに演じるリアリティ
映画を見る前に、
星野源の主題歌を聴いて涙が出た。
映画を見た後によくわかったけれど、
この歌詞と音が、映画のすべてを表現してたんだなぁ
(星野君の才能すごい)
“ここは元から楽しい地獄だ
生まれ落ちた時から 出口はないんだ
嘘で何が悪いか 目の前を染めて広がる
ただ地獄を進むものが 悲しい記憶に勝つ”
歌をきいて、ぐっと来たその感覚、
映画を見た時もまったく同じ気持ちになった。
平田がひたすら走るラストシーン
雨に濡れそぼる、細すぎる体、細すぎる足、
たくさんのフィルムを抱え、
疲れ果て、足をもつれさせながら走る。
その情けない姿が一番力強かった。
ヤクザの抗争、警察の横暴、虐殺、仲間の死…
フィルムをなんとか持ち出して映画にする
そうすれば、そういうことすべてが
聖なるものに反転するような
そんな気がするようなラスト
平田はしょっちゅう妄想している。
このときも情けない姿で走りながら、
彼の脳内では妄想が繰り広げられている。
自分と仲間とこの映画の出演者全員が、
包帯姿ながら
晴れがましくスタオベで賞賛されるシーン
そして、最後の最後
園監督の「カット」の声と
走ることからようやく解放された長谷川が、
疲労困憊でとぼとぼ歩く姿がカメラにおさめられる。
そんな現場の地味な姿をおさめた
カメラワークで終わる。
『インファナルアフェア』とか『ダブルフェイス』とか
http://v.youku.com/v_show/id_XNTEzOTM1MDM2.html
↑これファン友さんに紹介していただいた動画
『ダブルフェイス』で香川さんがやってた役を
長谷川さんがやったら?のパロディ版イメージ
長谷川さんはこれからどんな役をやりたいと思ってるのかなぁ?
「それは今やってる作品の中でアピールするしかない」と言う彼ですが…
では、彼が何をアピールしているのか?という痕跡を
最近の作品から探してみました
体格も標準的になりたい(少し体重を増やしたい)と言ってたし、
ちょいハードな感じの作品で、
アクション的要素のある役をやってみたい気持ちがあるのかな?
と感じた私です…




↑これファン友さんに紹介していただいた動画
『ダブルフェイス』で香川さんがやってた役を
長谷川さんがやったら?のパロディ版イメージ

長谷川さんはこれからどんな役をやりたいと思ってるのかなぁ?
「それは今やってる作品の中でアピールするしかない」と言う彼ですが…
では、彼が何をアピールしているのか?という痕跡を
最近の作品から探してみました

体格も標準的になりたい(少し体重を増やしたい)と言ってたし、
ちょいハードな感じの作品で、
アクション的要素のある役をやってみたい気持ちがあるのかな?
と感じた私です…





































