冬練とレンズテスト
一年中釣りをしていますが、寒いのは大嫌いです・・・
努力する嫌いです・・・
練習するのも嫌いです・・・
トーナメンターの頃ならコツコツと練習・努力を繰り返していましたが、プライベートの釣りでは楽しいのが一番♪
冬には冬が旬の釣りを楽しむのが一番だと思っています。
ただし、ベストシーズンに爆釣を味わうためには時として地道な努力も必要です。
現在最もハマッている釣り・・・それは「ナマズ釣り」
身近な河川で釣れるため、私みたいな休みのない貧乏暇無人には最適な釣り!
仕事終わりの2~3時間で60cmクラスのナマズが釣れちゃうんですからたまりません!!
ナマズ釣りのベストシーズンは4月~10月位ですが、シーズン中は草が生い茂り立ち入り困難なポイントがほとんどです。
足場の良い護岸されたポイントがメインになるのですが、そういったポイントは必然的にスレてきます。
自分だけのパラダイスを求め、ナマズポイントの開拓に行ってきました。
シーズン中も通う川を、下流から上流に向かって約20キロあまりをチェックしました。
すると、普段は素通りしていた場所にも良さそうなポイントを発見!
このコンクリートの下には間違いなくナマズがつくでしょう♪
ここは、実績のあるポイントから50mも離れていない場所。
もうこれ以上進めないと思っていたところを、ちょっと回り道するだけで行けたようです・・・。
数箇所のポイントを発見することができたので、それだけでも収穫だったのですが、川の状態を上流から下流まで一通り見ることで、途切れ途切れだったポイントが一つに繋がったことが大収穫でした。
川の増減水で魚が移動するであろうルートの予想もしやすくなりました。
今からシーズンインが待ち遠しい♪♪
ちゃんとレンズテストもしましたよ!
ダブルグラデーションと共に、極めたいと思っているのが対岸の影になっている部分が見やすいレンズ。
偏光なし
偏光あり
偏光をしていても手前の部分しか反射が消えず、真ん中あたりは反射が残り底が見えず、対岸の影の部分でまた見えるようになります。
写真では、偏光ありも偏光なしも変わらないように見えてますが、実際は偏光があったほうが良く見えます。
手前の反射の消える範囲は、釣り人と近くなるため魚にもプレッシャーを与えます。
サイトフィッシャーマンの多くが、必然的に遠くの影の部分を使って魚を探しています。
今まであまり重要視していなかった、遠くの影の部分が見やすい偏光レンズ。
間違いなく重要な要素だったのです!
基本的には、明るいレンズが見やすいのは間違いありません。
あとはレンズカラーと明るさの組み合わせをテストすればOKだと思います。
ロンドンオリンピックへの道
といっても私が目指しているわけではありません(笑)
α-sightでサポートしているセーリングの「安田真之介選手」です。
セーリングにもいろんなクラスがあり、安田選手はレーザー級という一人乗りのクラスです。
安田選手とは、北京五輪の少し前からサポートするようになり、4年ほどの月日が経ちます。
惜しくも北京代表から洩れたあともロンドン五輪を目指しひたすら努力し続けていました。
そして、今年はロンドン五輪セーリング代表が決まる勝負の年。
昨年10月に開催された全日本選手権で優勝し、2011年度ナショナルチーム選考レースにも優勝しました!!
この成績により、2011年度ナショナルチームとロンドンオリンピック最終選考会出場に内定しました。
更には、今年8月にロンドンで行われるプレオリンピックの代表になります。
いよいよα-sight初のオリンピック選手の誕生が近づいてきました!
といっても、セーリングレーザー級の日本代表はたったの一人。
もし、オリンピックにフィッシングという競技があったら自分も目指すのに。。。
そんなことを思ったのも遠い昔。
安田選手のオリンピック出場を自分の夢のように願うばかりです。
※ナショナルチーム選考レースでの安田選手
艇の帆の下のシルバーの棒のような部分にアルファーサイトのステッカーを張ってくれています。
この日は、天候が悪かったということでサングラスはしていませんが、シューティングレッドを愛用してます。
本番の試合が悪天候ということも考えて、ローライト用のセーリングサングラスも真剣に考えないといけないですね。
式根島釣行~番外編~
帰港日は強風のために釣りにならず、帰れるかどうか不安になりましたが無事出航。
奇跡の1杯の後は、これといったドラマも無く式根島釣行は終わりを告げました。
でっ ここからが大切なところ
肝心なお仕事がありました。
そう開発中のグラデーション偏光レンズのテストです!
あいにくの天候で、晴れ間を見つけながらのテストになりました。
口で説明するより写真をご覧ください。
偏光無し
南向きの足付け港は、逆光で眩しかったのですが、
グラデーション偏光レンズで見ると
レンズ上部の色の濃い部分で、沖合いの波立ちの眩しさや、太陽光の眩しさを和らげ、レンズ下部のコントラストを高めるカラーで、足元付近の根や魚などを見やすくします。
実際に透明度の高い式根島の海は、水深10m以上ある海底でも根の位置が確認できました。
黒っぽく見えるのが根、白く見えるのが砂地
そして、この写真を撮影している最中には、50~60cmの青物の群れが泳ぐ姿を一瞬ですが確認できました。
慌ててカメラからロッドに持ち替えてメタルジグを投げましたがなにも起こらず・・・。
アオリイカを釣ったのは暗くなってからですが、明るいうちに根の位置を把握できたことが釣果に繋がったのは言うまでもありません。
偏光レンズのテストとしても、風による波のギラツキの中で、水中に僅かに見え隠れする根が見える限界点をチェックできました。
まだまだテストを繰り返して、素晴らしいレンズを作りますので楽しみにしていてください♪


