メガネの坂本に出来ること
震災の真っ只中で活躍する自衛隊や消防、警察の方々
被爆の恐れの中で作業する東電や関連会社の方々
避難所では、ボランティアで働くお医者さん
被災者を食から支えようとする栄養士の方々
さまざまな職業の人が、被災者のために自分に出来ることを頑張っています。
メガネ屋である私になにが出来るのか?
鯖江や大阪の眼鏡業界の方々が中心となって、被災地に老眼鏡を送っています。
着の身着のままで非難したお年よりは、老眼鏡がなく新聞などで情報収集したくても見えない状態です。
そんな人のために老眼鏡を送るというのは素晴らしいことだと思いますが、
メガネ屋として、きちんと測ってその人にあった老眼鏡を作ったほうが良いという考えがあったので、送るべき老眼鏡をほとんど在庫としていません。。。
買ってまで送くるより、現金として募金したほうが良いのでは!?
被災地はいまだに瓦礫の山で、片付け作業では粉塵に悩まされているということ。
ならばα-sightのゴーグルも役に立つはず
被災地にいる知り合いと連絡を取り、少ないながら必要となる個数だけお送りさせていただきました。
粉塵だけではなく、屋外作業で花粉症に悩まされる人にも役立つと思います。
長い歳月をかけて企画開発しやっと形になったα-sightゴーグル。
自分に出来ることは少ないですが、自分が魂を込めて作った商品が被災地の復興作業に役立ちますようにm(__)m
ダブルグラデーション偏光レンズ
震災以降、新商品のテストどころではなかったのですが、
遂に頼んでいた度付きダブルグラデーションレンズのサンプルが上がってきました!
何故度付きかっていうと・・・私が使うから(笑)
いつものレンズテストでは、メガネの上からレンズを重ねて水面を見ているのでテストしながら釣りすることは出来ません・・・。
テストしながら釣りが出来るこの日をどれほど待ちわびたことか。
出来上がったサンプルがこちら
レンズをアップしてみると
分かりますかね?
レンズ上部がグリーンで、レンズ下部がオレンジに変化しています。
このレンズカラーの変化が最大の"キモ”で、一つのレンズでナチュラルな視界とハイコントラスト性能を両立させてくれるはず。(私の理論が正しければですが、詳しい理論は秘密です。)
いまだにガソリンが入れられないので、中学生以来となるチャリンコ釣行 レンズテストに行って来ました♪
近所の野池では実際にが泳いでいるのを見ることは出来ませんでしたが、ほぼイメージ通りでした。
長時間使用していても、色が変化していることによる違和感はまったくありませんでしたし、水中の視認性もバッチリです!!
今度は、クリアウォーターでのサイトできる状況でテストしてきたいと思います。
日本中が地震の影響で混乱している中でも完ぺきにレンズを作ってくれるメーカーさんに感謝です!!
肝心な釣果ですが・・・。
ワンバイトのみでした(涙)
でも、釣りする気分でない中でも久々に釣りをしてみて、やっぱり楽しいなぁ~と!
震災にあった大勢のアングラーがまた笑顔で釣り出来る日が早く訪れますように♪
その日までにもっともっと良いレンズが出来上がるよう頑張ります!
発売開始まで楽しみにしていてください♪
電波時計の受信状況
電波時計の送信所が福島県にあることをご存知でしょうか?
電波時計なのに時間が狂った!
という問い合わせに、送信所は福島県にあったことを思い出し調べてみました。
福島原発周辺地域に避難指示がでた関係で、送信所の職員も地域外に非難したというです。
それに伴い標準電波は送信を停止しています。
詳しくは、日本標準時プロジェクト
のサイトをご覧ください。
標準電波は、九州からも送信していて、九州からの電波を受信可能な時計は大丈夫なようです。
試しにお店の時計を試してみたら受信していました。
電波を受信しない状況でも、通常の時計の精度で動きます。
ただし、電池を入れ替えたり新しく購入した場合は、手動にて時間を合わせる必要があります。
※この時間合わせが面倒です・・・メーカーさん何とかしてください。
電波時計で時間が狂ったとしても故障ではありませんので安心してご使用ください。

