α-sight 偏光レンズ 新色
一昨年のフィッシングショーにて発表したダブルグラデーション偏光レンズシリーズ
度無しの6カーブレンズのみの限定発売だったにもかかわらず大好評だったレンズです。
度付きのユーザーや流行のカーブフレームにも組み合わせたいという要望にお応えして定番レンズとして発売開始しました!
限定レンズを購入していただいた方からのご意見を参考に改良を重ね、「オレンジ/グリーン」というレンズを作り出しました。
α-sightオリジナル偏光レンズ
オレンジ/グリーン(CR39プラスチックレンズ)
偏光度:95%以上
可視光線透過率:23%(レンズの上下で若干異なります)
度無し 6カーブ ハードマルチ撥水コート使用
一組¥10,500
度無し 8カーブ ハードマルチ撥水コート使用
一組¥10,500
度付き ハードマルチ撥水コート使用
一組¥31,500
何故グラデェーションレンズなのか?
それを解説するには偏光レンズの基本性能から解説しなくてはなりません。
偏光レンズで水面を見ると反射の消える範囲と消えない範囲が存在します。
それは、光の入射角と反射角の関係からおこり、基本的には遠く離れた水面を見ると反射は消えなくなります。
この反射の消えない範囲を偏光で見た場合、レンズの色が水面に映りこんでしまいます。
上の写真は、オレンジ系レンズの「シャイニーアンバー」で撮ったものです。
魚が見えている範囲以外は、オレンジ色に映りこんでいるのが分かると思います。
この映り込みを無くすには、無彩色であるグレー系のレンズを使用するか、水の色に近いレンズカラーを使用することです。
しかし、グレー系のレンズや水の色に近いレンズカラーは、水中をハッキリ見るためのコントラスト性能という意味では低くなります。
そこで反射の消える範囲をコントラストを高めるオレンジ系カラーに、反射の消えない範囲を水の色に合わせたグリーン系カラーで見るように設計されたのが、「オレンジ/グリーン」なのです。
したがって、写真のようにオレンジを下にグリーンを上にセッティングするのがこのレンズの基本的なセッティングです。
レンズカラーの特性として、レンズカラーと同系色の物を強調して見せるというものがあります。
オレンジの部分で水中を見ると、ボトムの色である土の色に似ているため、水中に僅かに見えるボトムを見やすくしてくれます。
また近いうちにレンズ越しの写真を撮って詳しく解説したいと思います。
ぜひお楽しみに♪
