ワッサワッサ出てくる高校時代の思い出。








高校2年の期末テスト。








留年を懸けた大勝負に挑んだ女子高生達の話です。








進学クラスだったはずの、うちのクラス。








進学より先に留年が待ち受けていたのはクラスの半分。
(サンゴー回避)








留年したくないけど、勉強もしたくなかったクラスメート達は








カンニングを選びました。








彼女達のカンニングは、かなりの大ざっぱブリで








自分の机の横の床にカンニング用紙を置きっぱにするという








『カンニング宣言』とも言えるものでした。








テスト監視役の常勤ジジイも、その堂々たるカンニング宣言に感動したのか









『やっておしまい』的な感動ぶり。








クラスの50%がカンニングに挑む光景は





圧巻。









調子にのったのは生徒だけではありません。








監視役の常勤ジジイ。









カンニングしているクセに分からない問題があると





『先生分かりません』




と挑発するカンニング一味。








挑発に乗せられ







黒板に答えを書く、常勤ジジイ。








テストって何?


これテスト?









テストだった気がする。








無事にテストを終えた次の日。









うちのクラスは



最悪の日を迎えることになります。







つづく