こんにちは。
千葉市美浜区でAsian Beauty cafe主宰していますayaです。
先日blogでお話した2015年のこれからの活動についての続きです。
【どの国にいても通用する収入の得方・方法は?】
【労働収入以外で稼ぐ方法は?】と書きましたが、
では、
の【どの国にいても通用する収入の得方・方法は?】どうやって向こうで生活するの?のヒントとなる考えを今日は書きます。
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どの国にいても必要な技術やグローバル的、
普遍的なものを与える事によって報酬を得たり、
代価を得ることにより生活する事が出来ます。
例えば、
その国に必要な技術を身につけていく事の出来るのは
→料理人、大工、医師など
そして、
人間的に普遍的な価値とは?
寝て起きて、食事して、会話する事。
→直接的に貢献できる価値の提供
◆医師は人間の普遍的なものにアプローチ出来ます。
海外でもやっていける可能性があります。
逆に、日本人だけにしか提供できないものは難しいのでしょうか?
日本の会計基準の資格を持った会計士は基本的に他国では通用出来ません。
タイの企業に日本の会計基準持ってったら怒られちゃいます。
では職業、商売面で日本でも、他国でも出来るものを考えてみましょう。
他国と考えると幅広いので、
東南アジア中でもシンガポール、マレーシア、タイをイメージしてみます。
↓
1)風俗はどうでしょうか。(昔から続いています)
2)食事の提供は日本食、寿司の提供が出来ますね。
3)医療や薬は◎。
4)車や船なども◎。
5)ここ数年ではインターネットでプログラミングでサービスを提供するのも良いでしょう。
ゲームの提供は国をまたぎます。
6)ファッションに関してはユニクロは日本からグローバルブランドとして展開しています。
無印もあります。
次に、東南アジアに限らず、世界全体で普遍的なもの考えてみましょう。
↓
その中で、希少価値があり、かつその地域でしかできないものも考えてみました。
1)石油や海洋資源。
出来る場所が限られますが、その変わり希少価値が出ます。
2)観光業。
京都は代表的な日本の観光地ですね。
一昨年寄ったアンコールワットも思い浮かびます。
その土地から動けない変わりに、長い間その産業で生きていく事は可能です。
また、その希少な価値は無くてはならないブランドが確率出来そうですね。
この様に整理するといろいろ出てきそうですね。
自分が他国で与えられる普遍的な価値は何だろう。
今日はこの辺で!
Have a nice day












