今日の内容は約1年前に更新したブログになります。以前から何度も書いているように、私は集団ストーカー及びテクノロジーの被害について警察には7・8回、法律家に5回、政治家に1回相談していますが、何も変わりません。


私も相談をした所で何か対処してくれるとも全く思っていません。ただ、何もしないよりは前向きに動きたいという気持ちはあります。今日のものはあまりにも思考送信がしつこく面倒なので、加害者の為に更新しました。以下、以前アップした内容です。


昨日は被害については触れないといっていたのですが、1つだけ下書きをしたものがあったのを早めに更新しておこうと思いましたので、これだけ更新しておきます。次回からは一般的な内容にする予定です^^;

 

 

まずは先日の続きを紹介します。少し前に私の知り合いの集団ストーカー及びテクノロジーの被害者が鍬を持ったオヤジに襲われかけた動画を紹介しました。もちろん、その襲われた被害者はすぐに警察に行っています。ただ、警察は当たり前のように事件として認めてはくれません。

 

 

20110625隣のじいさんが鍬を持って殺人未遂

http://www.youtube.com/watch?v=KjqR6YH4TF4&feature=BFa&list=FLQsUKh2hQzq4gCPAAe1KXtg

 

 

これは警察内にもこのような被害を潰すように指令が出されている為でしょう。私たち、被害者は何度も警察にいっています。私も以前にも動画を紹介したように何度も警察にいっています。また、下に警察と弁護士との被害報告の動画を紹介しておきます。

 

 

きっと、警察内にも集団ストーカーを潰すようなマニュアルがあるのではないでしょうか。

2年前の6月にはアメリカのミシガン知事発信で、このような集団ストーカー、テクノロジー被害者が全世界的に同時に警察に被害報告にいきましょうという計画があり、私も日本に一時帰国していましたので、知り合いの被害者と一緒に警察にいきました。

 

 

また、私が日本に帰国したときの話ですが、私は今の家に住む前には絶対に住居侵入があるからと不動産屋に話し、もしそのような事を持ちかけられても許可しないで欲しいと頼み誓約書まで書いていただきました。

 

 

ただ、私が住んで1月もしないうちに2日連続で私が仕事から家に帰ると3ヶ所の電気がついており、次の日に気をつけて出かけたのにも関わらず、同じ場所の電気がついていました。また、その1週間後には朝、起きて家を出ようとするとチェーンは掛かっているのですが鍵があいています。

 

 

それが3日連続で起こりました。きっと、私が寝ている間にドアの鍵だけを開けているのでしょう。このような事が起きた為に、私は最寄の大きな警察に被害報告に行きました。ちなみに、私がオーストラリアに行ったのはこの被害から逃げる為ですが、

 

 

オーストラリアでも同じように住居侵入があり、その前に日本にいた時にも何度も警察には行っていますので、警察にもマニュアルがあるのだろうと思いました。まずは、私のような被害者が警察署へ行くと受付で私が来るのを待っていた警察官が

 

 

威圧的にどうしたのかを聞いてきます。そして、ストーカー被害で相談があるというとあなたがストーカーに会うのですか?あなたが異性からストーカーにあうのですか?とわざとお前みたいなのが異性から狙われるのかといいたいばかりに聞いてきます。

 

 

そして、具体的に話をすると必ず生活安全課に通されます。生活安全課というのは全員ではありませんが、この集団ストーカーを主にやっているといわれている某宗教団体のメンバーから成り立っている部署だといわれています。ちなみに警視庁には、その宗教団体のメンバーが550人いるそうです。

 

 

ここに通されたら、絶対に私たちの被害が上に上がる事はありません。6月の被害報告に行った時にも当然のように私たちの被害を潰そうとしていましたから、私たちはその警察にその宗教団体のメンバーではないのですか?私たちの被害報告を潰そうとしているのではないですか?と聞きました。

 

 

また、私達が被害報告をしている最中には絶対に、何人もも警察官がジロジロと睨むように私たちの報告の場を見てきます。これは確実に圧力を掛けようとしているのだろうと分かります。

 

 

また、多くの場合にはその報告を潰す為だけに、その報告に割り込んでくる奴もいます。私は本当にこいつは警察官なのかと疑いたくなるような対応です。確実に、そっち側の人間であるのは間違いありません。

 

 

そして、私は必ず聞くのですが、私の被害報告は上に上がる事があるのですか?と尋ねます。ただ、警察官は具体的な事件性がないとか色々言い訳をしながら、結局は私達が帰った後には、その報告書は捨てられているのでしょう。

 

 

1つだけホローをさせてもらえば、私の最寄の警察には既に3回ほど被害報告へいっていますし、私の近所には他の被害者が住んでおり、その人もそこへは報告にいっているようなので、最後の一回は比較的に親切には接してはくれました。ただ、他からの色々な圧力があった事は変わりません。

 

 

最近では本当に頻繁にストーカー事件をニュースで聞くと思います。そして、警察に何度も被害報告に行っているのに取り合ってくれなかったという事後報告を聞く事があります。これらの多くはそのようなケースです。

 

 

最後になりますが、私の被害報告の動画と一緒に被害者で有名な方で私もメールなどをいただく事はあるのですが、また会った事はないのですが、警察官に顔へ警察手帳を押し付けられている動画を紹介します。

 

 

警察への相談の一部:http://ameblo.jp/asianshop-sunlife/entry-11217771853.html

 

 

復活!警察手帳を顔に押し付ける警官

http://www.youtube.com/watch?v=IRAnbMxKRJs&feature=BFa&list=FLQsUKh2hQzq4gCPAAe1KXtg