少し前にガリレオの第3話が最高だったという事を書きました。というのも、我々集団ストーカー及びテクノロジー被害者が普段からあっている被害がそのままドラマとして出ていたからです。
簡単に説明すれば、音声をパルス状にしてマイクロ波に乗せて相手に届ければ耳栓をしている相手にも声を届ける事が出来るという技術が紹介されました。それを用いて声を聞いた相手が自殺をした内容でした。実際に横浜の米兵によるタクシー運転手の殺人事件や、秋葉原の無差別殺傷事件の加藤容疑者や
最近のヤクザによる殺人事件なども皆頭の中から声が聞こえて殺人を犯したと言っています。頭の中から声が聞こえる為に、以前にはこの兵器は神の声兵器と呼ばれていました。ヨーロッパを初め多くの国ではこのような兵器を禁止する法規制があります。残念ながら日本にはありません。
その為に加害者はやりたい放題やっています。私も24時間常に音声を聞かされています。今日もあまりにもマインドコントロールが酷すぎて逃げるように会社から帰ってきました。これも頻繁にある被害です。
ちなみに、耳栓をしている相手にも声を届ける事が出来ると説明されていましたが、私の場合いは耳栓をしている方がより鮮明に聞こえます。きっと、周りの音を遮断しているのに、その声だけが私に届くからでしょう。
今回のガリレオの話に戻しますと、今回は遠隔から違法の電磁波を用いて、電気ストーブが出火してしまい火事で人が死んでしまったという内容でした。これも我々被害者は偶然ではなくて意図的に被害を食らっています。
今日も仕事中に10回は口に出して痛いという言葉を言いました。もちろん、電磁波によって意図的に攻撃された為です。電磁波で相手を攻撃する機械は海外では通販でも売られていますし、ヨーロッパではそれを持っていると銃刀法違反に当たります。
また、上記でも説明したように私はマイクロ波によっても攻撃を受けています。以前に私がオーストラリアに住んでいた時、本当に酷いマイクロ波と電磁波の被害を受けていました。私が勉強をしながら、ポテトを電子レンジで温めていた時です。普段は勉強中は耳栓をしているのですが、その時は偶然に耳栓をしていませんでした。
私が机で勉強をしていると電子レンジでおかしな音がしてきました。私がおかしいと思い電子レンジを見てみるとレンジから火が吹いていました。普段通りに普段と同じ皿を使ってポテトを温めていたのですが、突然火を噴きました。その時に唯一普段と違う事と言えば普段よりも強く電磁波とマイクロ波の攻撃を受けていたという事です。
急いで水を掛けて火を消しました。私は今回のガリレオを見た時に自分がやられた状況に似ていると凄く感じました。ちなみに写真は下に紹介しておきます。
また、上述したように体に電磁波で攻撃をされる事が頻繁にあります。以前には傷が出来れば証拠として写真を撮るようにしていたのですが、それを始めてからは傷としては残さない形で骨などに攻撃をされるようになりました。以前に撮った体の傷の写真は下です。