私は自分の息子の事は世界で一番大切ですし、本当に幸せになって欲しいと思っています。自分が大切に思えば、そういう所を加害者は確実に攻撃してくるのが分かります。先日、久しぶりに息子に会いました。彼も思考送信をされているのが分かります。内容は本当に限度を超えた卑劣さなので書きません。本当に思い出しただけで悲しくなります。それを何度も頭の中で繰り返される事もされています。その事は書きませんが、簡単なところを書きますと私は彼に結構多くの玩具を買っていきました。その中の一つに大きな銃の形をした玩具がありました。もちろん、それは誰にも言っていません。そうは言っても、加害者は私の行動の全てを把握していますので、私の周りの人間にはその辺りは分かっているでしょう。ただ、まだ2歳である私の息子が、その事を何時間も覚えているとは思えません。私が彼と会ってから5~6時間くらいが経ってから、私に対して大きな銃の玩具買っているの?と聞いてきました。私は彼が私が玩具を買ってきている事は聞かされているのだろうと思ってはいましたが、その発言がそのタイミングで出たのは凄く驚きました。思考送信をされての発言ではないかと思ってしまいました。本当に加害者に憎しみ以外に感情がありません。私がここまで酷い被害に会い続けていますので、息子だけは普通に幸せになってほしいと思い、ずっと息子の為にと思って自分の事を犠牲にしてきたつもりです。離婚も息子の事を思っての決断でした。私の場合には元嫁も加害に加担していると思っています。これは初めから加担していたのかどうかは分かりません。ただ、私と一緒に被害を被っているよりも加害者側に付いた方が、嫁も安全だと判断したのならばしょうがないと考えていて、なるべくそれでも彼女の事はフォローしてあげたいと考えていました。とにかく息子の事を守って欲しいと思っていました。また、私は自分の被害がなくなれば彼女ともやり直すチャンスが来ると考えていましたので、私は彼女と付き合った7年前から離婚後半年以上経っても一度も浮気をした事がありません。ただ、今は完全に泥沼化してしまい再婚など絶対にないと今回の帰国で特に分かりました。彼女の周りにいる母親を初めとする加害者は私の母親までも巻き込んでいると思います。彼女らは左側の人間に巻き込まれたのでしょう。彼女と付き合っていた当時、私を狙っていたのが学会や左だったので、そちらの人間が近寄ってきたのかもしれません。私は右でも左でもありませんが、左や学会による事はありません。その加害者どもは私がそちらになびかない事で貶めたいと思っている事でしょう。逆に左を面白くないと思っている右にすれば、私の事を左側の人間としてテクノロジーを用いて貶めいれてきています。私から見れば、右も左もどちらもえげつないし下衆いとしか言いようがありません。どちらの加害者にしろ近寄ってきて欲しくないです。正直、左側からの関与が全くなくなるのならば、息子の事を思って私は嫁とやり直したいと思うかもしれません。ただ、途中から嫁も必死に私を貶める事に必死になり始めていました。そのように加害者からの圧力があったのも分かります。もしかしたら、初めからそのつもりだったのかもしれません。右の人間達は私の元嫁をそのように言い、テクノロジーを用いて嫁を悪者にしようと私に送信とマインドコントロールでを強く使ってきます。私の周りには以前から言っているように右と左の加害者がいると思っています。私に対してそれぞれが嫌がらせをしている癖に、私に嫌がられると腹を立て、私に気を使われると嬉しいようです。このゲームがそのようなルールなのでしょう。自分達が嫌がらせをしてきている癖に本当に鬱陶しいです。先日、息子に会った時に嫁に対して直接連絡できる連絡先を教えて欲しいとお願いしました。もちろん拒否をされました。一瞬頭にきたのですが、次に息子がいる事が分かったので、息子に対して「いつか一緒に住もうね」とフォローしました。次の瞬間に彼女が凄く嬉しそうにしていました。ただ、その嬉しさは女性として私が一緒に住もうと言った事への嬉しさとは私には思えませんでした。上で言う右と左のゲームで私に気を使わせた事で優位に立てた事の嬉しさに思えてなりませんでした。人の事を自分達の奴隷以下のように思っている加害者どもを本気で憎らしく思います。私は彼女から離婚前から直接に連絡出来ないように仕向けられていますし、メールすら受信拒否されています。普通に話し合いをしたいと思っても、後ろめたい事があるからでしょう。必ず誰かを間にいれると普通に話し合おうとすれば、突然に怒鳴り出して話し合いになりません。また、普通に話し合いを挑めば必ず盗聴器・盗撮機が設置されていたでしょう。彼女は私がオーストラリアに行っている間に私は遊びほうけて、自分達を全く面倒見なかったという事で私を貶めいれたいようです。もちろん、私は毎日勉強だけしていたと思っています。私のような被害状況でMBAを取得するには、人の何倍も勉強をして嫌がらせの圧力に耐えながら勉強しなければなりませんでした。また、私はその2年半で50個以上のプレゼントをネットショップで贈っていますし、その間に4回日本に帰国しています。ただ、私が全く面倒見ない家族に興味のない人間に仕立て上げたい彼女としては、私が帰国している間にあまり私と会おうとしませんでした。私が彼女と子供に会いたいが為に、せっかく帰国したというのに一度の帰国で平均2回しか会えていません。あちらの母親と画策して、少なくとも私を父親には会わせないという方向に持っていっていました。あちらの父親は全く加害には関わりたくないという本当に性格の良い人でした。また、彼女に50回以上プレゼントを贈りましたが、きっと父親はそんな事も知らないでしょうし、彼女からお礼を言われる事も殆どありませんでした。私は贈りましたが、誕生日やクリスマスなどに何か私に贈られてくるという事は一切ありません。また、話を戻しますが、彼女と話し合いが行われる時には必ず盗聴器、盗撮機が仕込まれています。その為に、彼女との会話の中には本当に不自然な部分が多くまざります。例えば、私のもともとのオーストラリアの滞在期間は2年半でした。それを何でそんなに長く滞在しているのかと(遊びまわってと言いたいのでしょう)言ってきます。そして、結果としてその間に何も得られていないという事を言ってきます。これは周りで盗聴している人間に私がMBAなど取得していないという事にするべく仕向けているだけです。私は自分はMBAを取得するのに勉強だけしていて簡単に取得できるものではないと言います。そうすると、彼女が加害者からの指令を聞いて、改めて、こんなに長く滞在していて、結果としてその間に何も得られていないと繰り返し言ってきます。きっと、この部分を編集する為でしょう。この部分だけを周りに聞かせて私が家族を省みずに遊びほうけて何もしていない人間だという事に仕立てあげたいのだろうという事も会話しながら分かっていました。ただ、私の強くマインドコントロールに掛かっていますので。それでも、自分の事をある程度は主張しますが、彼女を助けてあげたい庇ってあげたいという気持ちが先行していました。また、私が日本に戻ってから彼女と息子一緒に暮したいと考えていました。その為に、彼女の家のそばで家を探し出しました。彼女にも相談したのですが、初めは間取りが気に入らないとか場所が気に入らないとか散々言っていましたが、最終的には職が決まるまでという事で一緒に住む事はありませんでした。日本にいた9ヶ月間で一度も同じ区内の私の家に遊びにきた事はありません。また、その間に私が嫁に会えたのは4回だけで、息子に会えたのは3回だけです。嫁と会った4回のうちの2回は家族を含めた話し合いです。その話し合いも私の事を、オーストラリアで遊びほうけていたという事に仕向けたい為の話し合いだったでしょう。今後のことについての話し合いと言っていましたが、私は大学院を卒業して派遣で働きながら就職活動をして、大学院の授業料などを払って少し残った金で彼女と暮したいと考えていたので、全くやましい部分もありませんでした。ただ、話し合いは私の事を貶めたい為に開かれたモノですし、私は自分が就職出来ないのが、この被害のせいだと分かっており、(300社以上に履歴書を送りましたが3社からしか面接に呼ばれずに、その3社も圧迫面接でした。)この被害について話をしようとすれば。もちろん、家族全員でそんな事はないという事で話をしてきます。社会が不景気だけだという事にしてきますし、私は皆も被害については聞きたくないのだろうと思っていましたので、あまり話をしませんでした。正直、彼女とはまともに被害について話し合いをした事はありません。私はこんな事に巻き込まれたくないから、聞かないのだろうとずっと考えていましたし、巻き込ませたくないと考えていました。ただ、本当はもう一つ本当の理由があるのだろうとも思っていました。この加害者は私が加害について指摘されたくないようです。ですので、私が自分の被害を会社でも派遣でも相談出来ないように強いマインドコントロールで徹底的に相談出来ないようにガードしてきます。そして、もし私が被害について相談しても聞こえない振りなどをして凄く誤魔化します。これは私が思うにですが、自分達がこの加害に加担した事を攻められたくないという気持ちも少しはあるかもしれませんが、このゲームのルールとして私に注意されたり、指摘をされたら加害を一時的にでも攻撃を止めなかればならなかったりペナルティーがあるのではないかと思っています。私がもしもしホ●トラインという派遣で働いた時にも被害について相談しましたが、必死に聞こえない振りをしていました。その為に、この被害について聞かない振りや聞きたくない振りをするのだろうと思っています。ここまで加害に巻き込まれている元嫁の事を考えると、そのような理由で聞きたがらなかったのだろうとも思います。私が被害について理解をしてもらおうと話をすると怒鳴り声を上げて聞かないようにしていました。私がどんなに穏やかに、この被害を理解してもらえない事には自分が置かれている状況を理解してもらう事が出来ないと話をしても怒鳴り声を上げて、そんな話は聞きたくないと話をさえぎります。彼女は左側の人間に巻き込まれているので、この話を彼女にしてしまうと左側の人間に不利に働くでしょうから、聞きたくなかったのだろうと思います。また、私が左側の人間と付き合っている事が右側の人間としては面白くなかったのでしょう。何とか、私の事を彼女から引き裂くように私に色々と彼女の悪口を言ってきたり、強いマインドコントロールを使った彼女との中を引き裂こうとしてきていたのも分かります。特に彼女と別れれば、この被害はなくなるという内容の仄めかしや送信が異常に強かったです。私が離婚を考えるように、彼女が浮気をしているから私とは会いたがらないとか、普通に話し合いに応じる事が出来ないとか、彼女の子供は私の子供ではないといいう内容の思考送信とマインドコントロールは毎日何百・何千回と来ていました。本当にしつこい位にきていました。特に離婚を考え出してからは、あと一息だと思ったのでしょう。その攻撃は本当に強かったです。また、逆に左としては私が左側の彼女を嫌ったという形にしたくないので、私が他の女が欲しいから彼女とは別れたという形で離婚に至らせようとしていました。これもテクノロジーによって他の女性に視線を向けさせたり、離婚をする1週間くらい前には、元彼女を装ったメールなども来ました。私はそのメールが罠なのも知っていますのでシカトしましたが、そのやり取りをすれば、私が元カノと浮気して離婚したという事実を作り出す事が出来たのでしょう。また、離婚は6月初旬にする予定でしたが、9月下旬に離婚になりました。これも左側が何とか引き伸ばしたかったのだろうと思っています。私は彼女が私に対する感情よりも、そちらからの圧力で離婚が伸びていると感じていましたので、強いテクノロジーもあって、その時には早く離婚をしたいと思っていました。周りからは何も離婚までしなくて良いと思われていたようです。私は彼女と喧嘩をした事もなければ本気で怒ったり怒鳴りつけた事もありません。彼女も加害に加担させられている時以外には、そのような行動に出る事もありませんでした。仲が悪かったという事はなく、一方的に被害に巻き込まれていたというだけの事です。ただ、私が日本で職が決まらずにタイで働く事になったと話した時に、彼女が物凄く嬉しそうな顔をしたのを覚えています。私には、それがこの加害には加担しないまま、左としての関係を継続できると考えているのではないかと思っていました。本来なら頭にきたりショックを受けるのかもしれませんが、私の中には被害者として意識しかありませんから、そんなもんだろうという感覚しかありませんでした。離婚をする前には離婚協議書を作成していました。もちろん、彼女は私と直接やり取りをしたがりませんので、なぜか私の母親が間に入ってのやり取りになります。この加害者どもは私の事をマザコンに仕立てあげたいと思っている部分もありますから、何でも間には私の母親をおきたいと思っている部分もあるのでしょう。彼女と加害者の卑怯さは本当に計り知れないです。また、その離婚協議書も何度も何度もやり直しをしました。一度、お互いに納得した部分を後になってから変更したいだとか、それも直接話せれば良いのですが、母親を通さなければなりませんので、それも伸び伸びになっていました。また、ある程度内容も固まってきて、私の条件も多少飲まれた内容になっていたのですが、私の条件というのは集団ストーカー、監視、マインドコントロール、浮気などを今までにしていないという部分です。私はそこに後ろめたい部分がないのならば、そこに了承して欲しいと言ったのですが、了承を長らく渋っていました。また、あまりにも埒が明かないので私が弁護士に相談をして養育費は、私がタイでもらっている給料を考えれば現在払っている金額の半分以下が妥当だという事を聞いて、それを彼女にメールした途端に離婚協議書の作成が止められて離婚届が提出されました。ちなみに、今は彼女にメールが届く事も無いですが、当時はこちらにメールが届く事は一切ないですが、その離婚前だけはこちらからは届ける事だけが出来ました。ただ、本当に彼女が対応しているのかは分かりません。ちなみに、上で贈った50以上のプレゼントもちゃんと彼女の手元に届いているかは分かりません。今も、殆ど息子には会わせてもらえない状況にありながら、養育費として給料の半分近くを払っていますし、離婚協議書で相談をしていた部分などは全く反映されていません。かなりの長文になってしまいました。今までに私の中で溜まっていた部分とマインドコントロールによって書かされた部分があると思います。彼女は今は私となるべく関係を持たないようにしたいと思っているようです。これは彼女の中で後ろめたい部分もあるでしょうし、もう巻き込まれたくない(自分が十分加担している部分もあるのですが)という気持ちでしょう。彼女としては早く私が他の女性に興味を持って、私の被害とは全く関係なく生きていきたいと思っていると思います。私のとの関係の中で自分の役割は終わったと思っているのだろうと思います。私は自分の被害がなくなれば息子と一緒に暮らし始められると、ずっと考えていたのですが、本当にどうにもならないクソみたいな状況に巻き込まれてしまっているようです。私は自分の元嫁に腹を立てていますが、不幸せになって欲しいとは思いません。自分が世界で一番大切にしている息子の母親ですから、彼女の精神状態が息子の幸せにも影響があるかもしれません。私は彼女の事を腹を立ててますが、息子の事を思えば普通に生活していて欲しいです。一応、最後に言っておきますが、このような相手をフォローする内容はマインドコントロールで書かされたり、言わされたりという事も頻繁にあります。このフォローをする事が加害者側のマイナスな部分が帳消しになる所があるのかもしれません。私がマインドコントロールに関係なく自分の心のおくから思っている本心は自分の息子が本当に幸せなって欲しいという気持ちだけです。

※私は飛行機に乗れなかったのは初めは左の人間によるテクノロジーだと思っていましたが、途中から右によるテクノロジーだと思い始めました。その為に、私が嫁に対して憎しみを抱くよう、飛行機に乗れなかった事を誤魔化すように元嫁の事を書かせたのかもしれないと、後から思っています。私は自分の考えや感情をコントロールされていますから、特に加害者に対しては用意にコントロールされるので、自分でもよく分かりません。右であっても左であっても、どちらも下衆いという事は思っています。また、上であった事、飛行機に乗れなかった事、夫婦関係を第三者だけによって壊されたのは事実です。私の息子は右でも左でもありません。私の息子までも、私の状況に巻き込もうとするんじゃねえ。