今日も過去のブログです。ちょうど一年前の4月8日に更新したものになります。手抜きですいません。以下、その内容です。


 集団ストーカーという犯罪行為について、今日は少し触れてみたいと思います。以前にも触れたように、この行為はオリンパスの裁判でも明らかになっています。オリンパスの裁判ではセクハラの事実を隠蔽するために、オリンパス上層部が

某宗教団体に金を払ってターゲットの女性に対してストーキングをし、嫌がらせをし、プライバシーを暴く事で精神病に仕立て上げようとしました。ストーカーは遠くから睨んだり、すれ違い様にプライバシーを仄めかす事で

会社が抱える産業医(医師)が幻聴が聞こえませんか?や視線が気になりませんか?などと聞く事で、精神病と診断を下して強制的に入院をさせるという事をします。この女性が勝訴した事でそのような事実が明らかになりました。

被害者などはナゼ自分が狙われるのかと不思議に思う人が多くいます。また、他の人に話をしてもナゼ金持ちでもない、有名人でもないお前が狙われるんだと言われるだけです。ただ、これには理由があります。それは団体の団結力を高める事

そして、何よりも金です。最近では民間パトロールという名の車が多く走っています。あれの全部ではありませんが、その多くが宗教団体から成り立っています。そこへ税金から金が流れているのです。

平和であれば彼らの必要はありません。ですので、上記のような方法で精神的に追いこんだ人間について怪しい人間と仕立て上げてパトロールします。これには嘘を言いふらしてカルトや犯罪者のように仕立て上げる方法も利用します。

嘘を言いふらしてターゲットの社会的地位を下げるやり方はコインテルプロと呼ばれて何十年も前よりFBIやCIAなどで利用され続けてきました。ようは、コミュニティの中にコアの加害者が潜伏してターゲットの嘘を言いふらします。

それを聞いた人が更にその嘘を言いふらしてそれが連鎖的に広がって、ターゲットの周りの人間の殆どがその嘘を聞いている状態にするのです。そのように不審者を作り上げるのです。また、企業や権力者も彼らを使う事で邪魔な従業員や政治的敵対者を葬ったり

政治支援をしてもらう事で持ちつ持たれつの関係を築けるのです。その為に、彼ら民間パトロールやストーキング団体は金を貰い続ける事が出来、犯罪者を作りだして、それをパトロールするという縮図が出来るのです。

かなり以前になりますが、「騒音おばさん」という女性が有名になった事があります。テレビを見ていた人はあのオバサンは迷惑なオバサンだと思ったに違いありません。ただ、事実は全く違います。あのオバサンも集団ストーカーによる被害者でした。

騒音オバサンの真実という有名な動画がありますので下に紹介しておきます。テレビで活躍をしている人間の多くはこの宗教団体のメンバーや在日が殆どですから、いくらでも情報の改ざんは可能です。

都合の良い部分だけを編集して流す。それがメディアのありかたです。ですので、日本国民にとって有益な情報などはテレビで放送される事は殆どありません。国会の放送すらカットされます。また、亀井静香議員が国会において、矢野元公明党委員長が集団ストーカーされている事を国会で明らかにしています。

その宗教団体には規律があるようです。それにはこうあります。この宗教団体でターゲットになった人間は必ず不幸にしないとならない。この団体のメンバーだと気がつかれないように連携でターゲットを落としいれないとならない。

経済的・金銭的に追い込まないとならない。また、子供の代までも追い込まないとならないとあります。このような規律を持っている団体に狙われた人間は、とことん追い込まれてしまいます。それを知っていれば私のような人間と一緒にいない方が子供にとっても良いのです。そのような選択は正しい選択だと私は思います。

ただ、一応言っておきますが、私は本当にただの一個人ですから、私の身に起こっている事は誰が何の目的でやっているのか、加害者がどのような構成になっているかなど一切わかりません。

ただ、私が受けているストーキングやテクノロジーは、その宗教団体だけが行っている訳ではないと思っています。以前には本当に滅茶苦茶してくれましたが、あまり言い過ぎると私にも大切な物がありますので、この辺りでやめておきます。

騒音オバサンの真実 http://youtu.be/b5Z2TVOUbWw

浅野さん】NHKが沈黙した日 http://youtu.be/h6lEi8FWhNs 4:00くらいから騒音オバサンについての意見が出てきて、スタジオが凍りつきます。

亀井が創価学会をフルボッコ http://youtu.be/BFWh_jctYgs