まずは人間を遠隔からコントロールする技術に関連する動画を紹介します。これらの動画は数年前に発表されているものですが、実際にはヘッドギアやヘッドホンなど必要なく実用できるレベルにあります。

NTT人間コントローラー

http://youtu.be/PTa2WQpZPRM



ソニー脳はマウス

http://youtu.be/dZk1vhVGPKQ



前々回のブログで最後に紹介したマインドコントロールですが、これらの技術は確実に一般に乱用・悪用をされています。私もこの被害にあっています。アメリカではFFCHSと呼ばれる被害者団体があり、40万人の被害者がいます。

これはアメリカでは、前回紹介したようにマインドコントロールの事実をニュース番組で10年以上前から放送をしたり、多くの書籍が出版されている為です。日本にも被害者の団体が多く存在します。その中で最も大きいものがテクノロジー犯罪被害ネットワークというものです。

こちらが現在までに数えた被害者の数は1000人を超えています。アメリカに比べると人数が明らかに少なく感じると思います。これは、日本ではマスコミが全ての事実を隠蔽していますし、そのような事を口に出すと精神病扱いをして隠蔽するからです。

きっと、自分が被害者だと思っていないだけで、コントロールにあっている人間も多くいると思います。少し乱暴な計算ですが、アメリカと同率換算すると17万人の被害がいる計算になります。このマインドコントロールは本当に細かく相手の事をコントロールする事が出来ます。

これは信じがたいと思いますので、信じられる人だけでいいです。この集団ストーカーとテクノロジーは完全にリンクをさせています。例えば、誰かが嫌がらせをしてくるとします。それと同じタイミングで私に電磁波を流して体を動かないようにしたり、

それに対応する事を物凄く面倒に思ったり、しょうがないと思うようにマインドコントロールをしてきます。私はこの元にいる加害者はテクノロジーによって自分達が守られているのを分かっていますから、どんどん調子に乗れるのだろうと思っています。

例えば、被害者が本気で切れて加害者に殴り掛かろうとしても、その前に電磁波を強く浴びさせて体を動かなくさせればいいのです。思考を読みながら相手をコントロールしているのですから簡単な事です。

卑怯な事にこの加害者は絶対に加害に加担している人間を露骨にえこひいきします。ターゲットがその加害者に対して悪意を持たないように感情を植えつける事も平気でしてきます。ターゲットはそのように感情を誘導される事で本来は憎まないとならない人間に

好意を持たされたり、本来は好意を持たないとならない人間に対して憎しみを持たされたりという事が普通に起こります。特に被害者が普通の人に好意を持てばそれを潰す為の感情操作をしてきます。

また、思考盗聴などの技術もありますが、これは周りでターゲットの声が聞こえていると思っている人もいますが、この声には加害者が発した声も多く含まれています。ターゲットに無理やり考えを植えつける事も出来ますので、

それを周りに聞かせる事でターゲットの考えだと思わせる事も可能です。例えば、被害者がある人間に好意を持てば、その人間関係を潰す為に、好意を持っている人間に対して憎しみを持っているかのように思考を植えつけて、

その思考をその人間に聞かせるという事をしてきます。それは決して、被害者が持っている感情ではありません。被害者の人間関係を破壊する為に、このやり方は本当によく使われます。

また、私はオーストラリアにいたときに日本に帰国をした際の話ですが、その最後の2回はほぼ同じ場所を右足薬指を打撲させられています。その部分が真っ黒になり腫れています。

そして、私が帰国をした次の日には右足の小指を骨折しています。これは、私の意思とは全く関係なく右足を動かされて、思い切り壁にぶつけて骨折をしました。普通、足の小指を壁に当てれば本当に痛いはずなのですが、私はその時に全く痛みを感じる事がなく

3日過ぎるまで痛みがなかったので、骨折だとは思わずに1月経つまでは病院に行きませんでした。この感覚の麻痺もコントロールによるものだと思っています。このように、マインドコントロールによって相手の考えも感情も体も本当に細かくコントロールする事が可能です。

被害者の中にはコントロールによって性的な関係を持たされたといっている人間もかなりいます。これくらいの悪用は日常的に行われている筈です。相手の頭の回転を確実に止める事も出来ますし、その間にその人間の頭に加害者の考えを受け付けて動かせばいいだけです。

この被害にあっていると人間というのは、本当に感情で行動をする生き物なのだと分かります。頭で分かっている事も感情をコントロールされてしまうと行動が伴いません。ロシアやフランスなどではマインドコントロールを禁止する法律が10年以上前から出来ています。

アメリカでも最近では電波法が施工されたという話です。ただ、日本では全く法律の制定がされていません。現実に悪用をされているのですから、これらの法律は絶対に必要です。技術者、研究者などの頭の中を読まれれば、どんな研究も他国に全て先を越されるでしょう。そのような事があるからアメリカは法制定したのです。

最後におまけですが、私はこの加害者が誰なのか全く特定できていません。ですので、私が加害者がどのような構成になっているのかも、本当の加害者が誰で、ただ嘘を聞いて加担させられているだけなのは誰かなども全く分かりません。

全ての事情を知った上でならば、また自分が取る行動も違ってくる筈です。ただ、一方的に影から攻撃を受けているだけですから、どうする事もできません。警察にも7・8度行っていますし、弁護士にも相談していますが、全く状況は変わりません。

私は心の底から、この加害者が一日でも早く捕まる事を願っています。弁護士との話あいでも確信しましたが、この行為全てが完全に犯罪ですし、思考盗聴、思考送信、マインドコントロール、電磁波なども完全な傷害罪という事です。