今では既に多くの人が知るようになった集団ストーカーですが、これには色々な手段の嫌がらせでターゲットを貶めいれます。一般的に知られるようになった被害は、某宗教団体のメンバーなどに一方的に敵意を持たれて

 

 

それ以降、自分の周りに多くの人間が付き纏うようになったというものです。これら付き纏いには遠くから睨んできたり、騒音被害があったり、住居侵入があったりというものが含まれています。また、近くに住んでいる人間が電磁波発生装置で攻撃をしてくるという事もあります。

 

 

ちなみに、電磁波発生装置などは海外では普通に売っています。ただ、一部の国では銃刀法違反に含まれて禁止されていますが、日本では確実に悪用している人間が多くいるのに認知すらされていません。ちなみに、私は今の会社でもしょっちゅう電磁波によって体中が痛くなり、頭をボーっとさせられます。

 

 

また、集団ストーカーの被害の中に嘘の言い触らしというものも含まれています。これが一般的にコインテルプロと呼ばれるものです。コインテルプロは60年以上前からCIAFBIなどによって政治的敵対者に用いられてきました。

 

 

これは、ターゲットの周りに加害者が潜伏して嘘を言い触らして、その嘘を聞いた人がさらにそれを言い触らして、最終的にはそのターゲット以外の殆どの人間がその嘘の噂を耳にするという作戦です。

 

 

これはターゲットを孤立化させたり、社会的な地位を落とし滅入れる為に利用されてきました。今では普通に一般市民にも利用されています。この多くの被害者も同様に同じ事をされています。私も今までに散々、色々な嘘を言い触らされてきたでしょう。


例えば、私がオーストラリアの大学院を卒業したが、その授業料や生活費などは親に出してもらっているように思われているようだ。ただ、私は授業料も生活費も全て自分で出している。途中で誕生日などで母親が断っているのに無理やりに私に金を振り込んだ事もあるが


 それらも母の日などにグッチの靴をプレゼントするなどして、私のものとして使った事など一度もない。ただ、周りはそんな事などは関係なく、母親が私に振込みをしたという事実(無理やりでも関係ない)さえあれば、私が全て払ってもらっているように言い触らす事が出来る。更に言えば、その何十倍もの金をその間に加害者どもにせしめ取られている。

 

今では、私達がこれら加害者について何かを言えば、私達を無理やりに精神病患者にしたてあげる事もあります。この被害者の本当に多くは精神病に通わされるように仕向けられたり、無理やり入院させられるという事が起こっています。

 

 

また、絶対に抵抗出来ない状況において相手の事を落とし滅入れて、そのような部分だけをピックアップして、加害者に都合の良いところだけを周りに言い触らすという事も行われます。騒音おばさんのパターンですね。(近く騒音おばさんについても紹介します)

 

 

また、私が日本でよくやられていたのは、加害を加えてくる人間とトイレなどで二人きりになる事がある。二人きりの時には気を使われたり、本当に申し訳なさそうにされたりする。もちろん、その場面は誰にも見られていない。

 

 

ただ、そのような部分をみてしまうと私としても、その彼もやらされているんだろうなって思わされてしまう。そして、皆の前にいくと私に対して嫌がらせをするような事をしてくる。彼に同情させられている私としては多少多めに見てしまう。そこをピックアップして周りに言い触らすという事も起こっているようだ。

 

 

現在日本では、こういう嘘の噂を流す人間が多くいますが、もしそのような噂を聞いた時には一度本当なのだろうか?と考えてみる事をお勧めしたいです。また、そのような事を言う人間が本当はおかしいのではないかと考える事もお勧めします。