刺繍バッグ



昨日の続きです。一つ前のバスに強引に乗り込んで何とか空港に着いたのですが、他のチケットの引き換え場所はガラガラなのですが、私が並ぶべき場所だけは凄い数が並んでおりました。私は空港に2時間前には着いていたのですが、

 

 

そこだけでも1時間半以上待たされました。そして、私はグランドホステスにも待にあうのか?と二度ほど聞いたのですが、大丈夫だというのですが、結構厳しい状況だと思いました。また、やっと私の順番が次になったと思ったのですが、

 

 

どうみても不自然な女が一番右に二人いました。一人はグランドホステスとは思えない程に物凄く太っており、その横にはおかしなメガネを掛けた女です。正直、変な奴らだなって思っていたのですが、

 

 

そこの二ヶ所が同時にあいたので、私が行こうとしたらここは今受付られないから他に行けと二人とも言ってきました。突然、何なんだよ!急いでるんだよ!と思いながらも、次にあいた所へ行こうとしたら、突然にそこへ電話が掛かってきて

 


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マジかよ!こいつらと思いました。しかも、その電話が結構長いんですが、他も空くような雰囲気が全くなく、電話が終わって何とかそこで受付をしてもらえる事になりました。ただ、そこで受付をしてもらっていたのですが、

 

 

少し前に私の受付を断った物凄いデブが、その女性の横に座って化粧を直していました。マジかよデブ。誰もお前なんて見てねえよと思いながらも、急いで飛行機のゲートへ向かいました。ただ、そのゲートに向かう前に私は換金をしないとならなかったので、

 

 

というのも、インドネシアの関税を通るにはアメリカドルで25ドル必要なのです。その為に、ゲートの前に換金をしようと換金場に行ったのですが、二つの窓口で二つとも埋まっています。しかも、普通はそんな所すぐに終わりそうなのですが、

 

 

二人とも世間話をしています。急いでいるのに、マジかよって思いながらも、いい加減に時間がなかったので、きっとインドネシアに行ってからでも大丈夫だろうと思い、諦めて換金をしないで搭乗する事にしました。ここから一番の心配事が起こるのですが、今回もすいません。長くなりましたのですいません。明日に続きます。