夏休みに突入して、五日目くらいかな。
毎日毎日太陽はお元気そうで 

僕の夏休みは1日の後半半分がアルバイトである。悔いている訳ではない。 

1・2ヶ月前かな、以前から欲しかったフィルムカメラを購入して、最近は目に留まる度にいじくってしまう。 
図書館、本屋へ行って、何気ない日常を写真に収めている人達の本を読むと、いいなぁって思う。

まだ大口叩ける程、カメラに詳しい訳ではないので、もっともっと勉強していきたいな。 

頑張ってる人、頑張ってるようで頑張ってない人、頑張ってない人。
今の自分はどれなんだろ。できれば胸張って頑張ってるって言いたい。 
そんなこと考えてるなら今頑張ってみたらどうなんだ、となるが、頑張るってどの範囲で頑張るになるんだ?誰かに頑張ってるのを認められたら頑張ってるなのか? 
自分より頑張ってる人を見るとつくづく思う。これ以上に頑張る事はできないのかって。対等に向き合うには対等に頑張らないといけないような気がする。
「頑張る」って言葉は、どうも好きになれない

一昨日、彼女とやいのやいの。友達とぐたぐた。 

昨日、友達とわいわい。友達とわいわい。友達とわいわい。 

今日、おひとりぼんやり。

ここ最近ずっと誰かしら近くにいたからかな、寂しいな。 

結局さ、なんだかんだ言って、自分が笑ってるときってひとりのときではないしね。

人が身近にいるしあわせは忘れたらだめだよな。