なぜ、こんなことになってしまったのか?!




メイドさんが、ルイ・ヴィトンのカシミヤショールをぶんぶん洗濯し、


乾燥機でガッツリ回してしまいました。



もちろんドライクリーニングオンリーですから


家では洗濯していただきたくないので、隠しておいたのに


わざわざ見つけて、そうしてしまったのです。





見るも無残な姿になっており、



怒ったのは、私より、むかっでした。




見た目がとにかく凄くて。



シャンパンゴールドの上品なカラーが素敵なショールでしたが


毛足の長いバスマットにしか見えなかった・・・。



そこまで縮みますかはてなマークって感じ。





なぜ、自分があまり怒らなかったのかはよくわからないのですが



以前も娘がパソコンにコーヒーをこぼした時も


予想以上に怒らずにいる自分に、変な気分でした。



(一般的な女性並みに喜怒哀楽は激しいはずなので)




たぶんパソコンもショールも


買ったばかりではなかったし、という点かな。



(去年、2枚目ショールを入手したという背景も手伝い)





縮んだショールは、むしろ、見て


笑ってしまいそうでした。




だって、ヴィトンのショールがバスマットで状態ですよ。



笑うしかないでしょう。。。





もしくは


疲れてるのかもー?笑