ミレニアムヒルトン@バンコク滞在記ラブラブ



今回は客室紹介です。


このホテルに泊まるなら!と前から決めていた客室があります。





それは曲線カーブなウィンドウが美しい、


川沿いでベストな眺望が楽しめる


エグゼクティブ プラス スイートラブラブです!


(別でエグゼクティブスイートという名のカテゴリーがありますが、


プラスの方がさらに1つ上のカテゴリーとなります)




さっそく中に入ってみます。



リビングとベッドルームは完全にセパレート。


広さは70平米くらいだったと思います。





こちらが、この客室の売りでもある広いカーブを描く窓。


昼間でもチャオプラヤー川の様子が良く見えますが


夜はさらに素敵ラブラブです。








ミニバーです。






アロマポットがありました。





ベッドルームへ移ります。





こちらもバンコク、川沿い!ならではの眺望が素晴らしいです。





バスルームです。


この広さですから、ダブルシンクにしてくれてもいいのですが、シングル。



バスタブはジャグジータイプ。





アメニティはPeter Thomas Rothでした。


バンコクの5つ星ホテルはロクシタンや自社ブランドが多いので


新鮮でしたね。







再びリビングに戻って、





反対側にあるデスクがこちら。文具も揃っていました。





トイレがもう一つあります。





こちらに洗面もある?という意味ではダブルシンクと言えるのかもしれません。





以上、エグゼクティブスイート・プラスのご紹介でした。


シンプルな感じではあるものの、この広さですから、


値段はリーズナブルな方だと思います。


(同じく川沿いペニンシュラのスイート滞在記はこちら ☆)




チャオプラヤー川のリバービューが楽しめる客室という意味では


お薦め客室ですね。



続く。