バレンタイン旅行@コンラッド・サムイ島
珍しくも、2夜連続で、同じレストランのディナー。
こんなことも滅多にないことです。
それだけJAHNは特別なところなんです^^
それではJAHNのタイ料理の世界。
第2回目をご紹介します♪
ピリ辛、さっぱり。このメニューのベストな味だったと思います。
そして、こちらはナンダと思います??
グリーンな泡に花びらが浮いています。
フェミニンなスタイルで、もう料理というより、ファッション?です。
泡を掻き分けてみると、はい、出ました。
こちらはラープガイです。
えーっ!?という感じですよね。
このグリーンも天然色で、着色料は使っていないそう。
味もちゃんと美味しくて、ご飯がどんどん進みました。
前菜をもう一品。
これが~、もう本当に美味しかった!!
いろいろ乗っているのですが、蟹肉がまず素晴らしい。
ミニトマトの甘みが半端ないです!
こちらはスープメニュー。
一番辛かったですが、ムール貝がフレッシュでとても美味しいのです。
そして、インターバルにレモンシャーベット。
次のメインを待ちます。
と、その前に、
ミーナ用のカオパット。
これもね、本当に他のレストランのカオパットが食べられなくなる!
というくらい美味しかったです。
といっても私は味見程度にしか食べていません。
娘、無言で食べてました~。
メイン登場です!まずはお魚メニュー。
お肉メニューはダック。
ベイビーキャロット、茄子と一緒に。
こちらには例によって、イエローカレーのソースを垂らします。
美味しいです!!
記憶が蘇ってきて・・・あの感激を思い出しますね。
お肉もお魚も、小ぶりで「量」は少な目なのですが、
味が素晴らしいので、私は大満足でした。
(シェフはかつて、ゲストから「なぜJAHNはあんなに量が少ないのに
あんなに高いんだい?」と聞かれたことがあるそう。
「量じゃない。質だよ。」と彼は答えたそうですが、
こうして2夜分のディナーを食べた後なら、その気持ちが分かります。)
さて。スイーツですが。
おー、また来た(笑)。
Have a safe trip!
今回は明日チェックアウトと分かっているから
お店もメッセージを変えたようです^^
そして!!
実はJAHNには世にも珍しいエレファントコーヒーなるものがあります。
そのお値段、なんと、1,200バーツ
どうしてそんなに高いの?
いったいどんな味がするのーっ??
ということで、興味津々な私達は
誘惑に負けて試してみました~☆
次回はエレファントコーヒーの世界をご紹介!!
続く。