38階に位置する絶景クラブラウンジは
イブニングカクテルの時間になると、一層ロマンティック
夕暮れの後、次第に薄暗くなっていくその様、
またバンコクというアジアの大都市を感じさせてくれる
包み込むような、大きな窓から見える風景はため息モノです。
こんな場所で夫婦二人だけでのんびりできちゃうなんて、
1歳の子供がいながらにして・・・ありえないほどの贅沢な時間です。
真っ暗になってしまったあとのピカピカ光るビルの夜景よりも
この午後6時前後の夕暮れ後の風景が、私は一番好きです。
吸い込まれるように幻想的で、とても魅力的だから。
カクテルタイムは飲茶や一口スナック、野菜のディップスティック、
バンコクのホテルのクラブラウンジという意味では
シャングリラとデュシ・タニで経験したことがありますが、
軽食メニューの充実度でいけば、インターコンチが一番かもしれません。
軽食、と言っておきながら、ついつい食べてしまうのがカクテルタイム。
ついさっきまで、ここでアフターヌーンティをしていたばかりなのに!。(´д`lll)
ということで、クラブラウンジは入り浸って、
カロリーオーバーになる可能性は非常に高いです。(´0ノ`*)
皆様、ご注意ください(笑)。
さて、ドリンクはスパークリング・ワインをいただき、乾杯♪
なかなか満足なカクテルタイムでした。
ただし。
香港のインターコンチネンタルのクラブ・ラウンジと比較すると
実は香港の方が軽食もドリンクも豪華でした。
モエ・シャンドンが飲み放題でしたからね。
という意味では、香港のインターコンチネンタルのラウンジが
私のラウンジ経験の中でも、ベストなラウンジの一つです☆
(1泊の料金がそもそもバンコクの2倍以上しますけどね)
でも、夜景で有名な香港ですが、ラウンジは2階に位置しているため、
夜景で言えば、バンコクのラウンジも決して負けていないと思いました。(^-^)/
続く。
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