今年2度目となるタイの孤児院への寄付訪問をしてきました。


1月にはパヤタイ・ベイビー・ホーム を訪問したときの記事を書きました。


あちらが赤ちゃん用の孤児院なら、今回訪れた場所は


5歳から18歳までの男の子たちが暮らすサトーンにある孤児院。


パヤタイで過ごした後、ここに移動するというパターンもあるそうです。


国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


先月は私の父が亡くなったことで、職場の上司や同僚たちから


お香典的なものをいただきました。


私たちはその全額を孤児院への寄付に当てたいと以前から考えており、


今回実行することになったのです。


まだ東京にいる母に代わって、ミーナのお世話をしてくれている


義理の両親も、共に訪問しました。


国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


こちらの施設はかなり広かったようです。


入口からも、ここで暮らす男の子たちが遊んでいる様子が見えました。


国際結婚日記 in タイランド ~喜怒愛楽 バンコク通信~


このような形で、タイの社会に少しでも貢献できたのなら


父にも私がタイで、これからも生きる意味を、伝えてあげられるような気がしました。


そして私も、父とタイをつなぐ何かを探した結果の行動なのかもしれません。




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