プルンチット駅すぐそばのプルンチットセンター1階にある
CAFE DE BEYOUTHを訪れてみました☆
こちら地中海料理、ということなのですが、この看板どおり、ドウ見ても中東系カフェ?
な感じがいたします。レバノン人ぽいマネジャーさんもいるし。
同じ系列店でレバノン料理店もあるそうですが、こちらはカフェということです。
前菜メニューにあった「ハマス」。こちらです。
お豆をすり潰してビネガーであえてある感じのお味。
真ん中にオリーブオイルがのせてあります。
これはかなりレバノン料理☆
こちらはほうれん草のスープです。
一緒に出てきたクルトン?的なパンは油で揚げてあり、これも
ミートソースのパスタ。
これはわりと普通。でもパスタのメニューに「Pink Pasta」っていうのがあって
ぴ、ぴんく(((( ;°Д°))))?と目を丸くした私たちにマネジャーさんが、
「それは、トマト・クリームソースのことです」と諭してくださいました。
ラム肉を使ったサンドイッチ、フライドポテト&サラダ添え。
サンドイッチの名前は「フラディルフィア」。な、なぜ?Σ(・ω・;|||
特に意味はないみたいですが、それぞれサンドイッチにはアメリカの都市名が付いていた様な。
お味は、うん、これはかなりイスラム系の味がしました。ケバブ、とか。そういう感じ。
ボリュームはとても大きいので、食べきれないくらいです。
スタバもいいけど、ちょっと飽きたなーとか、
ちょっぴり異文化を感じたいときのカフェタイムにはいいかも。
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