人の美しさというものは、一定の基準があるようで、ないようなものですよね。
誰にとっても美しいという人は、実はいないのかもしれない。
いるのは、「ある人」にとっては美しいと思われるという人だけなのかもしれない。
人は美しさに客観性を持たせようとするけれど、結局は主観的なものではないかな、とも思います。
できるだけ多くの人が美しいといえば、その人は、
より少ない人たちから美しいと思われた人より美しいと言えるのか
もしくはそうではなく、一人の人がどれくらいずっしりと美しいと思っているかにもよるのか。
質なのか、量なのか・・・。そうなると、これはもう迷路のごとく。
前置き、長くてスミマセン。m(_ _ )m
5月24日、ミーナは7ヶ月
になりました。(^-^)/
最近の趣味は「ハイハイ」のほかに、白雪姫ごっこ。
鏡よ、鏡。この世で一番美しいのはだあれ(≧▽≦)?
片足あげて、鏡に質問するミーナちゃんなのでした。
まず、足はおろしましょうよ・・・(-_-メ。 しかもかかとだけ地面につけて、つま先はあげるって、どーゆう
7ヶ月、大人になったつもりでも、「美」について語るのは、まだ早かったようです。
今日もクリックしていただけるとうれしいです☆(^-^)/