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嘘つきだらけの東南アジア

タイ10回、インド、ネパール、チベット、インドネシア、カンボジア、ベトナム・・・30回のアジア経験談。騙されまくりの旅行者ブログ

3年前に合った話です。



タイ、カンボジア国境 アランヤプラテート/ポイペトにて頻繁に起こりうる事件の自らの体験談です。



発生箇所の画像
騙されるな!東南アジアの嘘つき軍団
photoby billie



発生多発地帯

国境イミグレ付近



状況

国境に並ぶ間の数時間



結果

はこびをやらされます。



事件簿

タイから、カンボジアに入る際、ツアーを使うってのはなんとなく楽しくないので、バンコク、モチットマイ駅近くの北バスターミナルから長距離バスに乗車しました。




メリット:

時間短縮。 3時、4時、の早朝発なのでお昼ごろには国境の町に着くことが可能であり、そこからカムリあたりをチャーターし、数名見つくろえば、夕方前にはシュムリアップに到着できます。お金もかからず、時間も短縮できるのでとても有意義です。




早朝。バスターミナルに着き。高齢のトゥクトゥクの嵐を食らいます。まあ、これは事件というより余興なのでさくっとかわします。トゥクる(トゥクトゥクにのる)こと15分国境付近に到着しました。まあ、国境といってもなんてことのない、いつもと同じ雰囲気につつまれてます。




そうすると、一人の男が近寄ってきて。

飯でもくわないか?と声をかけてくるではありませんか。




そうですね。もうあやしさ満点です。



今回時間がないため、遊んでいる暇もなくスルリとかわしましたが、国境でならんでいるところをうっかりつかまってしまいました。




やつがいうには、

「今日は休日だから空くのは午後だ」

といいます。なので、コネをつかって、一瞬で国境を通してくれるとのこと。つまり、密入国しろということです。




まあ、こういう輩の共通して言えることなのですが、



「今日は祭りでやすみ」 ・・・ 祭りと言えばわっしょいですが、この場合の祭りは地獄が待ってます。

「今日は休日だから休み」 ・・・ 休日休みにしてたら、回りません。

「朝はやっていない」 ・・・ 朝は・・という限定的な発言は要注意

「旅行代理店をとおさなきゃならない」 ・・・ のわけない

「外国人は別ルート」 ・・・ お前が別ルートに行け!と言ってあげてください。




といいます。基本無視してください。お決まりのパターンにはまる可能性大です。




話はもどりますが。私も暇だったので。ちょっとのってみることにしました。連れてかれること数分明らかに怪しい感じです。まず「500B払え」ってのが納得いきません。理由は、税関にキックバックする必要があるとのこと。ってか休みなのに?って突っ込みはあえてしませんでした。



余りにもあやしく、イミグレの列も動き出したことから、「もういいや、おれ自分でとおるよ」といって去ろうとしたら、さあ大変。襟を引っ張って、ただでいいから、オレが通してやるよといいだしました。




「ん?こいつに何のメリットが?」

とおもったら




はいでました。ガンジャです。

しかも、大量。




強引にポケットに入れてきました。

「まてまて、なぜおれがそんなことをしなきゃならん」



ここで先に話しておきますが、私はガンジャ、マリファナを海外だから平気で吸うバックパッカーが最高に嫌いです。そんな奴は、捕まって、一生鑑別所にいてください。海外の雰囲気、海外旅行、アジアの解放感とごたくは結構、肯定できる理由など一切ありません。




そんなものをポケットにいれられたら、さすがにオレも切れました。大声でしかも、

日本語で「ふざけんじゃねーよ!オレの視界から消えろ!」と大人らしからぬ態度をとってしまいました。




さすがに彼もビビったのか、いなくなりました。




みなさん。だめですよ。絶対!楽しい旅行を!!




ついでですが、空港で、荷物が重すぎてはこべないからあなた荷物すくないなら、一緒にはこんで、という奴がいますが、絶対だめです。注意してください。何が入っているかわかりません。


2年ほど前の話です。


タイバンコクにて。当時頻繁に起きていた事件を体験しようと自ら実体験させていただきました。




発生多発地帯

王宮(ワットプラケオ)周辺



発生時間帯

昼間



状況

日本語の流暢なタイ人(10代―20代)に突然観光案内をされる。


結果

最強に怪しいぼったくり宝石店「THAI IMPORT」へ連れてかれて、八方ふさがりになり。

結果大金をドブにすてる羽目にあう。



事件簿

ワットプラケオ周辺をあるいていると、帽子をかぶった学生らしきタイ人がおもむろに地図を開いてたっているこちらが日本人と確認するかのように、ちらちらとこちらの様子を伺い、近寄ってくる 「こんにちは、日本人ですか?」と流暢な日本語でしゃべりかけてくる姿はまるで、迷った日本人を助けてくれる菩薩のような笑顔。




実は、こいつ 蟻地獄である。




近寄るやいなや、突然地図を開く。すでに日本語が大量に書かれた地図を持っている。その時点で充分に怪しいのだが、そのあと、ここに行きました?ここはいいですよ!と聞いてもいないのに地図の説明をしだす。




説明する前から地図には赤丸が付いている。




そののち、案内すると行ってくる。もちろん「NO」とさすがの日本人でも(外人にやさしくされると仲良くしたくなる)いうだろう。彼は、ここで「NO」と言われることを知っているのだ。2分もたたないうちに、トゥクトゥクがやってくる。「のれというトゥクトゥク」「観光仕様というあやしいタイ人」この二人に挟まれているうちに、さくっと「怪しいタイ人」はあきらめる。 ここで、おや?とおもったら思うつぼだ。そして、我々のために、さっきまで観光をしようと言っていたタイ人がトゥクトゥクの値引き交渉をするといいだす。




トゥクトゥクの平均は20Bそこいらである。

二人乗る場合は、30B―40Bもっと吹っ掛けるやつもいる。



が、値引き交渉の結果・・・・・・・

さっきの地図の場所に連れてってくれる。しかも、無料!といオプショナルツアーが突然開催される。





もうこの時点で、トゥクトゥクとタイ人はぐるとわかるが、私はこれに乗ってみた。





地図には5-6か所ほど、丸が付いているが、彼が向かうのは2か所とのこと、




1.なんとかっていう寺

2.お土産屋 ・タイで有名なシルバーアクセサリー・とかなんとか




まず、寺。

人気(にんき、ひとけ)がナッシング。住職的な人間が中にこいとひつこい。そして、15分の間に、うちら的な日本人が、たびたび連れてこられる。ここにいるのは危険なので、日本人旅行者に「GoodLuck」と言い残して、立ち去る。トゥクトゥクのおっさんはちょっとキレ気味になる。そのあと




Thai Import と書かれた、2メートルぐらいある黒いガラスの自動ドア(中が見えない)の店に到着。どう考えても怪しすぎる。だれでもわかる。わかりやすい作りの店に到着する。上には、金色(よくチャイナタウンにある金色)の3D文字で「THAI IMPORT」と書かれている。そして、そこには入れ、とせがまれる。何度もひつこい、中から店員もでてきた。





というところで、フェイドアワウェイ。

さすがにやばいので、ここで逃げてきた。




※後日談

後で聞いた話だが、あそこにはいると買うまで出てこれないらしい。500USDはする意味のない宝石を買わされるとか・・かわされないとか・・・・