アジアカップ大会2日目レポート③
Final R Mod B
ツーリングレース直後のレーシングのレース。路面グリップが安定しない事が予想されます。しかも、12名でのレースですので、非常に盛り上がることでしょう。スタート時、予想通りといっては語弊がありますが、荒れた展開。早速、市道選手が渡辺選手をプッシュした関係でペナルティーストップを受けてしまいます。トップはコラリー諸橋選手でしたが転倒。代わってトップは山崎選手。安定した走りで中盤以降常にトップを守りきり、トップゴールを決めます。2位は混戦を制したスピードマーチャントの渡辺選手が入賞。各所で色々なバトルが見られ、会場は大いに沸いたメインでした。
Final T Stock A Main 2
このストッククラスは非常に見ごたえのあるレースになりました。スタートはTQスタートの祖父江選手がミスをして、千葉選手が3番グリッドから浮上。2位土岐選手、3位祖父江選手のオーダー。3車の差は僅差の等間隔で中盤過ぎまで続きます。若干土岐選手が離され、トップ争いは千葉選手、祖父江選手の2名に。テールツーノーズの非常に緊迫した争いで、しかもクリーンなバトルをしています。そしてラスト40秒で、トップ2台が絡み、両車ウェイティングしている間、土岐選手が一気に迫ります。3台の差はラスト1周まで0.3秒差!最終コーナーでまたトップ2台が激しく揉み合いますが、祖父江選手がトップゴールを決め、優勝しました!
Final T Unlimited A Main 2
世界トップクラスの実力者が集結したアンリミテッドクラスの最終ラウンド。Yokomo松崎選手がトップで1周目を折り返し、2位にはTamiyaの河野選手が続きます。後続は僅差のバトルで小柳津選手、松倉選手が続きますが、2台が接触し、タイムロス。後半に掛けて、松崎選手、河野選手との差は2秒を切る所で激しくバトルがヒートアップしますが、最後まで安定した走りを見せた松崎選手がトップゴールを決め、優勝を果たしました。
Final R Stock A Main 2
村井選手がまたもや好スタートを決め、ぐんぐん後続との差を広げます。後方では、2位争いが非常に白熱。松島選手、静間選手によって観客の大声援を浴びるバトルが展開されています。村井選手は淡々とリードを広げ、その間後続の集団はあちこち飛び回る目の話せない接近戦。トップゴールは、コラリーの村井選手、2位には松野選手が3位と0.5秒差で入りました。
Final R Mod A Main 2
スタートは綺麗に横並びに抜けていきます。トップはYokomo松倉選手。2番手は松崎選手で、3番手は村井選手の展開。トップ走行の松倉選手はストレートでまさかのオーバーランを期し、リタイヤする波乱模様。代わってトップは松崎選手、2位はコラリーを駆る北澤選手。トップ2台の差は6秒。後半になり、4秒を切る所まできますが、そのままYokomo松崎選手が逃げ切り、トップゴール。総合優勝を決めました。周りからは大きな拍手と歓声が贈られました。
閉会式
閉会式では谷田部アリーナを代表して、鈴木所長よりお礼の言葉と閉会宣言がなされ、コンクールドエレガンス表彰から順次行われました。写真撮影では皆ニッコリ笑顔で、副賞の授与も同時に行われ、アジアカップオリジナル写真盾に飾られた自分のマシンは、生涯の記念となることでしょう。その後各ファイナルレースの表彰がエリックさん、チャンさん、華産さんのプレゼンテーターの下行われて閉幕となりました。皆さんお疲れ様でした。
まとめ
大会2日間通して、予期せぬ計測トラブル等もありましたが、全日程無事に終了しました。参加選手の皆さん、そしてギャラリーやスポンサーの皆さんにも楽しんで頂けるイベントに成った事と思います。このイベントに協力して頂いた全ての関係者にお礼をすると共に、また来年もこの様な大会を通じて世界のラジコンファンの交流と、ラジコン文化を発信する良い機会になればと思います。
末筆ながら、これにてレポートを終了となります。Enjoy RC!
H.K
アジアカップ大会2日目レポート②
抽選会
ギャラリー、選手と全員参加の大抽選会が行われました。賞品はお米、キット、液晶テレビ等の豪華賞品が盛りだくさんです。1等のテレビは、地元の男の子、島田君がゲットしました。ご家族全員、大変興奮している様で、この後の観戦も熱の入った声援を送ってくれる事でしょう。
Final T Stock A Main1
レースはTQスタートの祖父江選手がリード。2番手に土岐選手が上がってきます。千葉選手は3番手で序盤は流れます。2位争いは土岐選手と千葉選手が僅差の接戦。後半はラップ遅れの処理に祖父江選手がもたつく間に土岐選手がやや差を詰めますが、5分のコール。祖父江選手が決勝Aメイン1ラウンド目トップゴールを決めました。
Final T Unlimited A Main1
TQスタートの松崎選手は素晴らしいスタートダッシュを決め、1位。2位争いが熾烈で、河野、松倉、山内選手でテールツーノーズの争い。山内選手が松倉選手の後ろにヒットさせて、2台ともタイムロスする間、河野選手が楽な展開で2位をキープ。そのままトップは松崎選手が守りきり、トップゴールを果たします。
Final R Stock A Main1
TQスタートの村井選手はスタートでミスし、中盤以降に落ちます。代わって松野選手がトップ。しかし、中盤になる前に村井選手が追いつき、トップに立ちます。村井選手のコラリーはコーナーもスムーズで非常に良く走っています。そのまま、トップをキープし、大差でトップゴール。
Final R Mod A Main1
Yokomo松倉選手が序盤で松崎選手を交わし、トップへ。2位松崎、3位村井、4位北澤選手の順。3位争いは北澤選手が村井選手のインを指し、2位へ浮上しますが、村井選手がプッシュし、両者共倒れ。代わって3位にはスピードマーチャントを駆る遠藤選手が浮上。松倉選手は後半までスピードを維持し、大差を付けてゴール。2位は松崎選手、3位には北澤選手が上がって来てフィニッシュ。
Final T Stock D
この決勝メインは、メインMCを務めるスコッティー選手が登場。スタートから危なげない、走行で2位との差を広げます。2位は韓国から参戦のChong Kam選手。2人とも綺麗なラインで走行し、ギャラリーに見せる走りで歓声を浴びています。この様に下位メインでも素晴らしいレースを繰り広げられる選手層を持つ大会がアジアカップ2010の最大の魅力でしょう。
Final T Stock C
スタートで飛び出したのは、TQスタートの秋山選手、中盤になり浮上したのは、3番グリッドから土岐森(しげる)選手。若干10歳の土岐選手は「シーゲル」の愛称で皆から呼ばれています。そのシーゲル選手、ラジコン暦6年ながら、実に丁寧な走りを最後までキープし、トップゴールを果たしました。
Final T Stock B
このメイン、序盤のスタート時は非常に荒れました。MCのスコッティーからはテイク・イージー!の連呼が。その後何台かリタイヤする車が現れ、その中にTQスタートの難波選手の名も。混戦を抜け出しトップに立つのは、韓国から参戦のOng選手。しかし、後半は土岐選手が代わってトップに立ち、1.7秒差でトップゴールを決めました。
Final T Unlimited B
ツーリングアンリミテッドクラスでは5人の韓国選手が登場。マッチモア代表のチャンさんが来場していたので、韓国語MCでもフォローされる事になりました。TQスタートのAhn選手はスタートから勢い良く飛び出し、常にレースをリード。韓国語アナウンスで更に会場が盛り上がりを増し、雰囲気は絶好調に。そのままトップでAhn選手がゴール。2位はKim選手、3位はLee選手が入賞です。徐々に観客も増し、どんどんムードが盛り上がってきていますよ!



