マレーシアロングステイ
10月25日日曜日にABCテレビで西川きよしヘレンの楽園暮らしinマレーシア
という主にロングステイの紹介をした番組が放送されていました。
主な情報として
マレーシアで生活する日本人は現在9330人
そのうちセカンドライフでロングステイしているのはおよそ1000人
去年1年だけで210人増加している。
その人たちが取得しているのがマレーシア・マイ・セカンド・ホーム・ビザ
通称MM2Hでこのビザ最長10年間有効で、その後更新もできます。
不動産が購入できたり、
週20時間の労働や650万円の投資と現地の人を雇うことを条件に事業もOK
というのがユニークです。
マレーシアはロングステイ先の人気No.1というのもうなずける話です。
このビザはかなり魅力的ですし、
その他の利点として
物価の安さ(家賃、食費)
医療体制の充実
等もあげられていました。
老後はのんびりストレスなく気候が温暖なところで暮らしたいという人は
今のうちにどんなところかマレーシアに訪問してみるのもいいでしょう。
BOI(タイ国投 資委員会)
先週のThe Economist
にBOI(タイ国投資委員会)の宣伝
が2ページにわたって出ていました。
簡単にいえばタイに投資お願いしますという内容で
次のような文面が書かれていました。
○World's largest HDD producer
○World's largest natural rubber producer
○World's 12th largest automotive producer
○World's 18th largest tourist receipts
○World's 19th largest ecomony by purchasing power
タイはHDD(ハードディスクドライブ)生産世界第1位とのことです。
現在HDDを製造している会社はSeagate、Western Digital、HGST(日立グローバルストレージテクノロジーズ)、
東芝、サムスン電子の5社ありますが、その5社中サムスンを除く4社がタイに工場を持っています。
サムスンはシェア10%以下なので、タイが最大の製造拠点というのもうなずけます。
その他製造拠点は中国やフィリピンも多くHDDはほぼ100%アジア地区で製造されています。
HDD業界は価格競争が激しいため、大型買収が起こっているのが目につきます。
富士通がHDD部門を東芝に売却というのも記憶に新しいところです。
HDD製造会社が集まっているのでその部品をつくる会社も数多く集まっています。
主にバンコクの北方の工業団地には部品製造をしている会社が数多く見られます。
シンガポール系や日系の会社が多いというのが特徴です。
有名どころではTDKや日本電産といったところでしょうか。
HGSTのタイの社長インタビュー記事を見つけたので良ければ参照してください。
http://www.newsclip.be/bz/021624.html
社長のインタビューにもありましたが政府あげての招致が実を結んだというところでしょうか。
また2010年までにBOIに申請する投資プロジェクトは以下の5つの投資またはグループ業界であれば、
特別恩典を与えることを予定しているようです。
1. メガプロジェクト
2. 省エネ、代替エネルギー
3. 農業、アグロインダストリー
4. 環境保護関連
5. 先端技術
8年間法人税免除などいろんな特権があります。
どの国に投資するかは大企業ならリスクを避けて数カ国に工場をつくることも
できますが、中小企業はそうもできないのでどこに工場をつくるかはいろんなリサーチ
が必要ですし、悩ましいところです。
本日は以上です。
東南アジアの言語について第一回
■東南アジアではどんな言葉が使われているのか?
東南アジアの国々では公用語が以下のような使用されています。
シンガポール 英語
マレーシア マレー語
タイ タイ語
ベトナム ベトナム語
カンボジア カンボジア語
ラオス ラオス語
ミャンマー ミャンマー語
公用語は分かったが
どんな言語を勉強したらよいのですかとの質問があると思います。
場所にもよりますが出張、旅行レベルでは英語ができればなんとかなります。
英語は全世界のビジネスの共通語といえますし、英語ができる人がいない
会社はほとんどないと思います。
旅行の場合もホテルは英語が通じます。
英語の次には中国語ができればなおいいです。
東南アジアでは華僑が多く、中国系の方が経営されている企業が多いからです。
駐在の予定の方やその国でビジネスをされる方は少しでも現地の言葉ができると
喜ばれますし、役に立つことも多いので勉強することをお勧めします。
次回は具体的にそれぞれの国の言語についてお話しします。