先日仕入れた宮本包則
すぐに売れたので、早速研磨開始です。
旧鑑定の特別貴重鑑定ですが、あの宮本包則です。
錆があったので当店でも買える価格で仕入れる事ができました。
せっかくなので、戦略価格の16.8万円で研磨済みでの販売です。
今後、宮本包則で検索すると当店の16.8万円(研磨済み!)の情報がヒットするんです。
まさにサジェスト汚染w
でも宮本包則をこの価格で、しかも研磨済みで販売している店ってないですよね。
・・・
さて、錆箇所をマーキングして備水工程から始めます。
これは自家製鉄なのでしょうか?
鉄が古刀のように柔らかいです。
備水工程もサクサク進みます。
改正→名倉→内曇まで進みました。
次は化粧研磨ですが、画像撮影が漏れていました。
そのためイキナリ完成形です。
なかなか凛とした直刃でしょう~
元の外装を合わせます。
さすが宮本包則、本歌の拵えでついています。
錆が有った状態の刀身をおさめていた鞘なので、一応、専用のブラシで鞘をクリーニングしました。
元の錆も酷くなかったのでこれで大丈夫・・・かな?
柄はとりあえず元々付属していた柄を合わせて写真撮影しました。
実際には、いつもの新品の柄での納品です。
元々の柄も良いものなので、柄巻きだけ巻き直して古い柄を使うのも良いかも知れません。
明日にでもお客様に発送できるかな・・・
これでお客様の急ぎの納品物の研磨は終わりなので、明日から保存審査に出す予定の刀の研磨を進めなければ・・・






