今日正午に戦没者の慰霊で「釣鐘草の歌(高峰秀子 1940年)」をハーモニカで吹いていると、母に「ちょっとハーモニカのお兄さん、ペットボトルの蓋を開けて~」といわれてペットボトルの蓋をあけてあげました。その瞬間に「ハーモニカのお兄さん」というフレーズが気に入りました。

あと、ペットボトルの蓋というと今はエコで再利用されるんですね。しっかり、仕分けしてゴミ出しします。

 

ぼくは、4月以降はコロナ禍で自宅にいることが多いのでストレスがたまり自分が何者なのか分からなくなり自問自答の日々でした。そこで、母に「ハーモニカのお兄さん」と言われてペットボトルの蓋を開けて感謝されその直後に昼食で美味しい目玉焼きを食べて、すっかり「ハーモニカのお兄さん」というキャッチコピーが気に入りました。

 

 

今日から、崎事務所のキャッチコピーにします。