*あくまで私の経験や感想なので、個人差があります。ご参考程度にお読みください。

 

手術室前で本人確認の名前を伝え手術台に乗ります。

その後、麻酔科の先生から自己紹介がありつつ、看護師さん達がテキパキと私の体に色々付けていきます。

 

ものの2,3分後には麻酔が効いて意識がなくなりました。

手術が終わると看護師さんに「〇〇さーん、終わりましたよ」と伝えられ、なんとか頷きましたが

そのまままた眠りに付きました。

その間に個室へ移動してもらい、次に意識があるのは術後2時間経ってから看護師さんに伝えられました。

 

意識がはっきりと戻ってくると、そこから長い長い安静へとなります。

術後から翌日の朝まで首が動かせないのでジーっとベッドの上で過ごします。

麻酔からさめてから痛みがあったので、一度鎮痛剤を点滴からいれてもらいました。

 

私は15時頃オペが終わったのでそこから17時間ジーっとしていました。辛かった。。。

頭、背中、腰、お尻が痛い、痛い。 1時間に1回程度様子を伺いに来てくれる看護師さんに枕を取ってもらったり

体勢を変えてもらったりと夜中に何度もナースコールもしました。

その度に嫌な顔ひとつせず、もう少しだから頑張って!と何度も励ましてくれました。

 

長い夜が終わり、朝になりやっとベッドから起き上がり座位になりました。

つばを飲むのも非常に怖い、しかし私はいきなりかなり咳き込みました。

そしてありえないぐらいの量の真緑な痰がでました。(3,4日続きました)

 

気道確保のために入っていたチューブで喉の中がかなり荒れているため、首の中も外もボロボロです。

声もかすれています。(現在も低音)

副甲状腺も何腺か摘出しているため、カルシウム不足になり両手のしびれも始まりカルシウムの点滴もいれてもらいました。

 

尿道カテーテルがはずされ、水気が多い朝食を取り、立ち上がり体を拭きます。

どんどん、辛い安静から開放されていき傷はあるものの体が楽になって行きました。

 

その後大部屋に戻りました。

 

 

 

続く。。。