今年のゴールデンウィークは10連休。
初日と翌日はちーちゃんの結婚式のために京都へ。

その時に往復を夜行バスにして、疲れが溜まってたのと、自宅に戻ったらセントラルヒーティングが切れてて寒かったのが祟って、風邪になりまして。

4/30からは旦那と金沢旅行。
前々から計画して、もう列車のチケットも宿の手配も済んでる。行きたい。

幸いそこまで風邪がひどくなかったので、決行しました。そして、楽しかった。

帰ってきてすぐの5/4は疲れてたのと全然治りきらない風邪をやっつけるために、1日休んでました。

で、今日。
旦那は朝からチャリ。
私は午前中、お休み。

午後は旦那と一緒に近場のスーパーへ買い物に。
夜ご飯はおうちでホットプレート焼肉。

おうちでやれば、1人1000円以内で焼肉。おトク。

そのあとは、桃鉄。30年コースのラスト1年。
ようやく終わった。長かった。面白かったけど、桃鉄のソフトは旦那に甘くて私に厳しい気がする。でも旦那と団結したので、私は2位でした。

そのあとは録画してたチャリダーを2本見た。
私たちが参加した去年のAACRをやってた。
初めてまともにチャリダー見たかも。チャリって他人が乗ってるの見てても結構退屈だから。

風邪はあと鼻水だけ。
仰向けに横になってれば、鼻も詰まらないし、垂れても来ない。だいぶ回復したみたい。
今日は早めに寝て、明日には全快したいところ。

加賀恭一郎シリーズ。短編小説集。
登場人物が少ないから、犯人は大体頭からわかる。
一番好きだったのは、最後の「友の助言」。
加賀の友人が狙われる話。
唯一、被害者の命が助かってる。

犯人は被害者の奥さん。
借金のある同性愛者の恋人のために、保険金狙いで旦那を事故に見せかけて殺そうとする。
一人息子も、恋人に懐かせようとしている。
加賀の推理を聞いて、被害者は奥さんの犯行に気づいてる旨を奥さんへ伝えて、別れを仄めかす話をふる。

救いがないなあ。
命は助かったんだけど、たぶんコレ、奥さんは出て行くでしょう?息子は連れてかれるでしょう?

で、お金が無いとなると、奥さんの恋人は奥さんとこれまでの関係を続けるのかな?

2人で貧乏生活ならいいけど、息子はどうなるの?ていうか、息子、物心ついたらグレそう。

周囲の人には何て話すのか。
まさか奥さんに殺されかけたとか、言えないだろうし。

彼と、彼の周囲の今後を考えると、もやもやもや。


お昼頃に家を出発して、17:30くらいに新潟に着きました。

北海道旅行ぶりにみた、雪国仕様の信号。


私たちが着いた時は空いていましたが、数分後には列ができて、待っている人もいました。

げそ。

のどぐろ。540円びっくり
お高いからじゃくと半分こ。
高級なお味がした。

たこ帽子。

いか納豆。
やっぱり食べ慣れた納豆が美味しいニヤリ

南蛮エビ。
お腹いっぱいになって、じゃくと半分こ。

高田の笹だんご。私のはこしあん。

ネタバレありで感想を書いていきます。

あらすじ
主人公はバーチャルリアリティを研究している研究者・崇史。
崇史には幼馴染かつおなじ研究所で働く親友がいる。片足に障害を持つ智彦。
ある日、智彦が崇史に恋人・麻由子を紹介する。
親友の彼女に横恋慕する崇史。
だが一方、麻由子と恋人同士の関係にあり、同棲している世界も生きる崇史。

一体、なにが真実なのか?

結末は……
崇史は記憶を改編しており、彼らの勤めるバイテック社ぐるみで仕組まれた筋書き。

メッチャ雑に結末を書くと……
智彦が、研究者・篠田を使って人体実験しており、すごく大きな成果が出た。

それは、脳波をいじって、記憶を書き換えることができるようになったこと。

ただその後、篠田は昏睡状態に陥ってしまう。
智彦は責任を感じてなんとかしたいと思っていた。

また智彦は、恋人・麻由子が崇史に惹かれていっていることになんとなく勘付く。

そうだ、いっそのこと、自分が被験者になって、記憶をいじって、麻由子のことを忘れよう。そして崇史と麻由子を祝福できるようになろう。
みずから昏睡状態になって、そこから復活できるやり方をみつけよう。

崇史に装置を操作してもらって、実験台になる智彦。そして、昏睡状態になる直前に、目論見どおり昏睡状態から復活する方法を発見する。

そして、その「ふっかつのじゅもん」データを一見それとは分からぬように崇史に渡す。
そして、昏睡状態に陥る智彦。

その後、智彦への仕打ちを後悔する崇史。
「そうだ、自分も記憶を改編しよう」と思いつく。

崇史が記憶改編したあとに、
智彦の「ふっかつのじゅもん」データってどこなの?ってなるバイテック社。

どうも崇史に渡したっぽいけど、記憶失ってるし、無理に記憶を呼び起こすと篠田の二の舞になるから、自力で思い出してくれるの待とう。

思い出した崇史がデータをバイテック社に渡して、一緒にあった智彦からの手紙を読んで、智彦の「親友をやめない」気持ちを受け取って、俺なんか、親友より彼女をとったのにって、麻由子と一緒に涙して……めでたしめでたし。

なるほど、とは思ったものの、読後にあんまり爽快感はなかったかなあ。

他の人が考察してるサイトで、崇史視点だからってのがあって、たしかにそうかもって思った。

友情より恋を選んで、かなり強引なやり口を選んで。終わりに「俺は弱い人間だ」って言って反省してるんだけど、そう言われても…ねぇ?としか言えないほどのことをしてきているわけだし。

ヒロインの麻由子も思わせぶりだし。あんまりにも思わせぶりだから、実は彼女が黒幕っていうミスリードを誘ってるのかと思ったくらい。

この後、どうなるんだろう?
なんだろう。あんまりハッピーエンドが見えない。

ただ、読んでる最中は、さすが東野圭吾。ぐいぐい読み進められる展開。面白いです。