Microsoft Word - 8 申入書(㈱アカツキ)2023.9 (cnt.or.jp)

 

 

調べれば、調べるほど

現場が知らない情報が次々と出てきますね。

 

「スピード買取」って表記が嫌らしいのは私だって思っていた。

どうせ間違ってチェック入れる奴いないかな作戦でしょうからね。

その時点でもはや終わってる。

 

仮にこれを良い方に持っていきたかったのなら

もう1つ作れば良いんですよね。

名称はいちいちここでは考えませんけど、スピード買取のスピード査定という項目。

 

 

BUY王のスピード査定は「メールで査定額→入金」という工程を意味しているだけであって

査定が速いって意味のスピードではないんですね。

顧客が意味を間違うのは当然ながら分かりきっているので「故意」と言わざるを得ませんね。

 

なら、そうやって複雑にするのがお好きなのでしたら

「スピード査定」の項目を作り、一定金額かかるかわりに即金サービスとかすればまた面白かったかもね。

 

当然ながら、さらにこうやって苦情きそうですけど。

 

「スピード買取」ってのを別の名称にして

「スピード査定」...査定を優先的に即日するサービスって作っておけば

顧客も間違えずに済むでしょうからね。

 

 

「変化」をさせない事業は

衰退していくだけなんですから。

 

売る場所も常にアップデートしないと売り上げ下がるのは当然。

 

バカみたいに毎日会議やった結果がコレかよ。

本当に働いていた事実が私は情けない。人生の汚点である。