2024年1月倒産。


2023年12月に棚の整理をやらされたのだが

それは規模を縮小させる為だとか。


これもいざヤバいと感じないと動かなかったと取れるので、行動がほんとに遅い。

私はこのエリアを借りると言われた時にはっきりと要らないだろ?と言ったのだが、在庫置く場所が…と返された。


これは理由になっていませんよね。

在庫を減らす努力をしましょう。100%のうち40%しか出品しようとしてないんだから、在庫溜まるのは当たり前だよね?


100を100に近づける努力をしたらどうでしょう?



結局、金欠で在庫をぎゅっと詰めてエリア縮小する始末。ほらね、言った通り。無駄な出費、無駄な場所でしたね。


で、私は2週間ほどの休みに入ったからあとは知らないって事で。そして1月の初出勤。



荷物が全くない。

そこで不信感に変わった。


結果、その10日後くらいに倒産だからそういう事なのかってね。



先に言ったら、全員来なくなるからって倒産前日に告知された。ふざけんな。


12月と1月働いた分は未払いなので、後始末をただ働きさせる為だけに言わなかったとな。


最後の最後まで糞です。

これが真実なのである。



身勝手な方は破滅する。

それを身をもって勉強になりました。


私はこんな人にはなりたくない。



年末から私はちょうど

査定のやり方を変えていたのだが


予め数を決めておいて

8時間をその数で調整するように使う。そんな仕事のやり方をしていた。


その数字はそうやろうと決めた日に14という数字が上手く調整できるなと発見したので、その日以来私は毎日14を調整して仕事していた。


私にとってそれは簡単過ぎて

絶対できるので毎日私の数字は14だった。

まさにロボットみたいに数を刻み続けていた。


言い方変えると遊んでいたんですね。

あとは、自分がどれだけ処理しているかを帰る30分前まで誰にも教えませんよと故意にやっていた。


倒産してなかったら

こんな感じで仕事すらも調整して

楽にやってたんでしょうけどね。

楽な仕事を失ったのは痛い。

しかしながら、ストレスの素が無くなったのは

非常に嬉しい限りです。



債権者は3300人くらい。


スピード買取と言う、先に売上を上げて客に入金できるシステムなはずなのになんで在庫過多になるんでしょう。


騙されたお客さんほんと気の毒に思う。



これならはヤフオク、メルカリ、ジモティーを使う事をおすすめする。



こうして全て終わりました。


今年、はじめてお金を手にしたのは4月。

なんとか生きている。貯金尽きたら死ぬ。


将来詰んでる未来はもう確定ですが

私は自死して生涯を終えると思う。


あと何年生きるのかな。