どうもこんにちはあしゅまるです

 

いつもとは違うタイトルで

驚いた人もいるんじゃないかな?

 

 

これは、

俺が、入学予定の高校で

俺が言ってた言葉

 

これは、

ほかの学校と俺が入学予定の学校

どっちにするか悩んでいた人がいて

その人が帰り際

 

俺にふたつの質問をした

 

 

1つ目は、

この学校にはいる理由は?

 

2つ目は、

1つ年上の人が

同じ学年になるのについて

どう思うか

 

これの答えは、

人それぞれだろう

 

俺は、元々、起立性低血圧で

体も楽だし

やりたいことと学校がマッチしていたし

何より楽しいから

 

恐らくその人は自信がなかったのだろう

 

多分その人が思っていたのは

「お前歳上なんだ。。なんでいるの?」

みたいなのを

言われる心配をしていたんだと思う

 

人は常に自信がある訳じゃない

 

家では、

自分のことを

「俺は天才だー!」

とか叫んでる俺だが

それは一種の自己暗示に過ぎない

 

俺は昔から自信が無いし

今もそうだ

 

これは色々理由があるが

またいつか話す時が来たら話したい

 

俺は年上が来てどう思う?

と言う問いにこう答えた

 

「少なくとも俺は気にしないかな。

元々敬語とか使うの苦手っていうのもあるけど、

これは入りたいって思えれば、

どうにでもなる話であって、

そこまで心配しなくてもいいと思う」と

 

そして

「俺は、理由なんて今考えても出てこない。

でも、学校や友達と喋っていくうちに出てくるさ。

理由は、結局、きっかけにすぎない」と

 

色んなものに挑戦するのには

勇気と覚悟が必要だけど

それに怯えていたり

怖がっていたりすると

萎縮して

なんも出来なくなるということだ

 

さて今日はここまで

また明日ばいばーいヾ(*´罒`*)