ビッグ3を強烈批判「経営の失敗だ」-中国専門家 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081211-00000036-scn-cn
12月11日12時44分配信サーチナ米国の自動車大手3社が経営危機に陥っている問題を受けて、12月10日付の経済参考報は「金融危機や原油価格の値上がりが確かに背景にあるだろうが、彼らの企業戦略や短期的視点に基づく経営の失敗が最大の要因だ」とする見方がコンサルタントから出ていると伝えた。同紙はまず「1973年の第4次中東戦争で原油価格が値上がりし、トヨタ自動車を中心とする日本メーカーの小型車がチャンスをつかんだ。低価格で高品質な上、燃費も良く米国市場でシェアを急速に伸ばした」と指摘。さらにコンサルタント会社である中国汽車咨詢発展有限公司の賈新光高級研究員が「米国政府は労働組合と手を結び、日本に対米輸出を自主規制するよう迫るだけだった。こうした方針は表面上は米国の労働者を守ったようにみえるが、米国の自動車メーカーは原油高騰という課題から教訓を得ることはなかった」と述べたと紹介。その上で賈氏が「米国の自動車メーカーは小型車市場をあっさり譲ってしまい、大型車に特化してしまった。だが小型車開発を放棄すべきではなかった」「中国の自動車メーカーには社員が低賃金であったり、低価格の部品を使っていたりする強みもあるがそれだけでは持続的発展を遂げられない。日本企業の管理理念をしっかり学ぶ必要がある」と提言していることも伝えた。(編集担当:麻田雄二)
[引用元:Yahoo[中国(サーチナ)]] 紅葉の見ごろ 肩こりと枕 ガソリンの最安値 レッドチューブ 外貨預金の金利