変死体状況:08年県内、2013体で過去最高に | けーちゃんのブログ

変死体状況:08年県内、2013体で過去最高に

変死体状況:08年県内、2013体で過去最高に 6割が65歳以上高齢者 /青森

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090128-00000018-mailo-l02

1月28日12時0分配信毎日新聞◇前年比39体増県警は昨年1年間の変死体取り扱い状況をまとめた。全体では2013体で、前年同期より39体増え、過去最高を記録。約6割が65歳以上の高齢者で、病死した独居世帯の高齢者が変死扱いとなるケースが増えているという。県警捜査1課によると、変死体は、死因が分からず、犯罪死と自然死の区別がつかない遺体のことをいい、警察官が検視して死因を特定する。検視に当たるのは、同課の刑事調査官2人と検視係長2人の計4人。変死体の増加で調査官らの負担が増しており、県警は来年度からの増員を検討している。検視の結果、変死体2013体(男性1354体、女性659体)のうち、最も多かったのは病死の1279体で、65歳以上の高齢者が925体と約7割を占めた。自殺は50代が106人と一番多く、全世代では変死体の約2・5割となる計513体だった。変死体は厳冬期に多く見つかるという。身元が分からなかったのは5体で、うち2体が海岸への漂着遺体だった。司法解剖は、3日に1回の割合で計98体を弘前大(弘前市)で行った。

[引用元:Yahoo[青森(毎日新聞)]]


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