明日のコンサートのリハーサルが終わりました。
ブロウの《パーセル氏の死のためのオード》は
リコーダー奏者にとっては宝物のような曲ではないでしょうか。
演奏していてここまで心が震える曲はそうそうないです。
確実に大切なレパートリー3つのうちに入ります。
演奏機会が少ないのが残念でありながら、
また、希少度を上げていると思います。
私は5度目の演奏ですが(2008年以来)、
他の方が演奏しているのを生で聴いたことは一度もありません
私にとっては人生を変えた曲です。
パーセルがブロウの弟子でなければ、
パーセルがブロウより先に天国に行かなければ、
生まれなかった曲です。
人が死に接した時の悲しみから生まれるエネルギーはすごいな、と感じます。
明日のプログラムは声楽曲に器楽曲を挟んで進めます。
構成は時間をかけてじっくり考えました。
今日のリハーサルで通してみたら、あら素敵(自画自賛)
明日が楽しみです

