バッハと刺身 | Asuka's Diary

「教会音楽のゆうべ」ご来場くださいました皆様、ありがとうございましたニコニコ


大人数のモダンオケで、タイミングや音量など、苦労する点もありましたが、

そんな中で、いかにリコーダーの愛らしさを出せるかが常に課題ですキメてるラブラブ


演奏した2曲とも、パストラーレの雰囲気が漂う平和で美しい曲。

演奏していて幸福で満たされましたひらめきキューン


180番に、アルト+リコーダー2本のレチタティーヴォ・アッコンパニャートがありました。

リコーダーではかなり珍しいアッコンパニャート。

短いけど緊張の瞬間でした不安


ソリスト様たちと、2次会で刺身を食べに行きました。

かーなりディープなお店だった指差し


ところで、ChatGPTに「バッハと刺身」について聞いてみました。

お暇な方はお読みください。


おっ、その組み合わせは渋いし、ちょっとカオスで最高だね。
じゃあ「バッハと刺身」という一見関係なさそうな2つを、無理やり(でも面白く)つなげてみよう。


★バッハと刺身の深すぎる(かもしれない)共通点


1.職人技の極み

バッハの音楽って、すっごい精密に構築されてて、数学的とも言われるほどの構成美があるんだよね。
同じく刺身も、職人が包丁の角度、力加減、温度管理までミリ単位でこだわる芸術品。

→ つまり、どっちも“職人の魂”が込められてるアート。


2.「余計なものは足さない」美学
バッハは和声や対位法を駆使しながらも、無駄な音を入れない。必要最小限で完璧に美しい。
刺身も、基本は魚+しょうゆ+わさび。余計な味を足さず、素材そのもので勝負。

→ つまり、“引き算の美学”の達人同士ってわけ。


3.どっちも“生”が勝負
バッハの音楽って、録音じゃなく「生演奏」でこそ本領発揮。音の響き、空気感、全部がその場限りの奇跡。
刺身も、言わずもがな“生”命。鮮度がすべて。

→ つまり、“今この瞬間”を味わう芸術!


★おまけ:バッハが刺身を食べたら?

実はバッハが生きてた1700年代のヨーロッパでは、生魚を食べる文化なんて皆無。
もし彼が日本にタイムスリップして「これはフーガの味がする…」なんて言いながら中トロ食べてたら、それはもう芸術の奇跡。


希望があれば、「モーツァルトと味噌汁」とか「ベートーヴェンとラーメン」でもできるよ。
続ける?それとも方向変える?