レコーディング、そしてレコーディングを記念した演奏会が終わりました。
ご来場くださいました皆さま、ありがとうございました。
今回は、テレマンの2声のカノンを軸としたプログラムに、
カノンにまつわる曲を、ルネサンスから現代まで、
国も、ドイツ、フランス、イタリア、イギリス、日本と
とても面白いプログラムでした。
このようなプロジェクトに参加させていただき光栄でした。
CDのタイトルは、当初のものから(チラシに記載してたものと)変更になり、
演奏会の場で発表されました![]()
夏頃発売予定!
どうぞお楽しみに![]()
レコーディング前の緊張のひととき。
ひじょーーーにコントロールの難しい曲を演奏しました。
その難しさは、言葉では説明出来ませんが、
演奏会の会場では、その難しさ故の楽しさを
皆さまと分かち合えた気がしました![]()
レコーディングは、常に孤独ですので、
演奏会は楽しいな、といつも以上に感じました。
自分との闘い
…その1
自分との闘い
…その2
レコーディング後に!
レコーディングを終えて、ひとまずほっ![]()
そして、池袋での演奏会。
ドルネルのトリオ。
ヒンデミットのトリオ。
作曲家の先生と。
アンコールはレコーディングもした
バッハの「謎カノン」。
お疲れ様でした![]()
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