もう4週間近くも前のことになりますがびっくり!!

“ラ・ルベルティーナ”の第10回演奏会には

たくさんのお客様にお越しいただき、

ありがとうございました。


私は久しぶりにコントラバスで大量の音符を超速で吹きまくったり、

一方で《くるみ割人形》のある楽章では、

一つの同音だけを100小節以上も吹き続ける、という

緊張感あるパートを演奏し、充実した演奏会でした。


昼公演と夜公演の間には、大勢の愛好家の方々と一緒に吹き、

これも楽しい時間でしたウインク


次の10年はどのように変化していくのでしょうか…

誰も答えを知らない変化の旅路が始まっています。