鹿児島弁今年の初観劇は「オデッサ」でした。三谷幸喜による書き下ろし演出です。3人の役者が、鹿児島弁と日本語と英語で会話をし続け、怒涛の台詞量!凄かったです!ポスターからは想像出来ないほどコミカルで笑い続けましたあ、そういえば、舞台上でピアニストがリコーダーも吹いていました♪