バッハに魅せられて | Asuka's Diary



「バッハに魅せられて」と題した平永玲子さんのリサイタルが終わりました。本当に暑い日でしたが、聖堂内は、超満員の熱気に包まれておりました炎

私が演奏したのは、超名曲「狩のカンタータ」の羊アリア。そして、68番のアリアは、リトルネッロだけ、本来はオーボエのパートをソプラノリコーダーで。152番のアリアは、初めて吹きましたが名曲ですね。

器楽編成は68番はヴァイオリンとチェロ・ピッコロ、152番はヴィオラ・ダ・モーレとでしたので、どちらもとても珍しい楽器ですが、共演した名手たちは、涼しい顔をして持ち替えでさらりと弾きこなしておりました拍手カッコ良すぎます。

そして、主役の平永さん。本当に素晴らしかったです。努力の積み重ね、そして人徳ですね。

私のリコーダーのレッスン生でもある平永さん、1年前にこのコンサートが決まった時に「これから1年間はブリリアントに過ごしますアップ」とおっしゃったことが忘れられません。目標があること自体素晴らしいことだし、それに向かって自分に必要なことを意識するってなかなか出来ることではありません。

私にとって、音楽家として、共演者の立場で向き合う彼女がいて、リコーダーを指導する立場として向き合う彼女がいます。そして私の母が天国へ行ってしまった、その歳である彼女は母とも重なりますラブラブいつまでも歌い続けてください。