名残惜しくもレオンのパラドールをあとにし、アストルガに向かいます。
この季節でも時々歩いている巡礼者を見かけます。
バスの中から「頑張って〜
」と声をかけます
(窓が開かないバスなので相手には伝わらないけれど)。
アストルガに近づくと、なんと2日前に橋が落ちたとのことで、通行止めに。
どうしよう…と途方にくれていると、
まず電動キックボードに乗っているお兄ちゃんが状況を教えてくれて![]()
次に対向から来た車の女性もわざわざ降りてきて説明してくれて![]()
バックで細い道を戻ろうとしたら、犬の散歩をしているおじいさんが、すぐ先でUターン出来るから!と教えてくれて![]()
しかも、Uターンの切り返しを誘導してくれて、
しかもしかもその間、犬はいい子にちょこんとお座りしていて![]()
そうこうしていたらトラックが通りかかって、トラックの運ちゃんが、アストルガまでの周り道を先導して走って教えてくれて![]()
たくさんの良い方々に助けられて心があたたかくなりました![]()
羊が顔を出す美しいファザード。
ガウディによるアストルガ司教館。
どことなくメルヘンチック![]()
続いて、この旅10都市目、ポンフェラーダに立ち寄りました。
ロス・テンプラリオス城です。
そう、テンプル騎士団の城です!
と、書きましたが、テンプル騎士団については、私は無知です![]()
エンシーナ聖堂の前にはマリア像を掲げるテンプル騎士団。
聖堂と建物の合間から、きれいな雪山が見えました。
街のいたるところに騎士団のマーク。
ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、ガンダムなどにも、テンプル騎士団がモデルとなっている作品があるのですね⁉︎
聖堂の祭壇。
再びバスに乗り、サンチャゴ・デ・コンポステーラの大聖堂を臨むことができる“歓喜の丘”へ。
ここまで歩いて来た方々が「いよいよだ!」と歓喜するところです。
我々もそれを実感するために、約5分くらい歩きました
(この丘の下にバスを停めて)![]()
ちょうど居合わせたマルセイユからの巡礼者にお話を伺うことで、その歓びの気持ちのおすそ分けをいただく![]()
朝のレオンはマイナス2℃だったのに、ここは15℃もあります。
あったかーい![]()
みんなで、歓びのポーズ![]()
青い空にお月さまが見えますね!
そして、いよいよサンチャゴ・デ・コンポステーラに着くという時に、日本から信じがたい訃報が届き…
あまりにもショックで、たくさん涙を流して、少し寝て…
そのあとひとりで夜の街を散歩に出ました。
コンポステーラ(星降る野原、の意味)で、
お星様に献杯です
涙涙










