名残惜しくもレオンのパラドールをあとにし、アストルガに向かいます。

この季節でも時々歩いている巡礼者を見かけます。

バスの中から「頑張って〜ベル」と声をかけます

(窓が開かないバスなので相手には伝わらないけれど)。


アストルガに近づくと、なんと2日前に橋が落ちたとのことで、通行止めに。

どうしよう…と途方にくれていると、

まず電動キックボードに乗っているお兄ちゃんが状況を教えてくれてお父さん

次に対向から来た車の女性もわざわざ降りてきて説明してくれてお母さん

バックで細い道を戻ろうとしたら、犬の散歩をしているおじいさんが、すぐ先でUターン出来るから!と教えてくれておじいちゃん

しかも、Uターンの切り返しを誘導してくれて、

しかもしかもその間、犬はいい子にちょこんとお座りしていてパグ

そうこうしていたらトラックが通りかかって、トラックの運ちゃんが、アストルガまでの周り道を先導して走って教えてくれてトラック

たくさんの良い方々に助けられて心があたたかくなりましたハートのバルーン



というわけで、無事にアストルガに到着し、大聖堂を外から眺める(ミサ中で中には入れず)。


羊が顔を出す美しいファザード。


ガウディによるアストルガ司教館。

どことなくメルヘンチックまじかるクラウン


続いて、この旅10都市目、ポンフェラーダに立ち寄りました。

ロス・テンプラリオス城です。

そう、テンプル騎士団の城です!

と、書きましたが、テンプル騎士団については、私は無知ですてへぺろ


エンシーナ聖堂の前にはマリア像を掲げるテンプル騎士団。


聖堂と建物の合間から、きれいな雪山が見えました。

街のいたるところに騎士団のマーク。

ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、ガンダムなどにも、テンプル騎士団がモデルとなっている作品があるのですね⁉︎


聖堂の祭壇。



再びバスに乗り、サンチャゴ・デ・コンポステーラの大聖堂を臨むことができる“歓喜の丘”へ。

ここまで歩いて来た方々が「いよいよだ!」と歓喜するところです。

我々もそれを実感するために、約5分くらい歩きました爆笑(この丘の下にバスを停めて)!!

ちょうど居合わせたマルセイユからの巡礼者にお話を伺うことで、その歓びの気持ちのおすそ分けをいただくお願い

朝のレオンはマイナス2℃だったのに、ここは15℃もあります。

あったかーい太陽


みんなで、歓びのポーズ拍手

青い空にお月さまが見えますね!



そして、いよいよサンチャゴ・デ・コンポステーラに着くという時に、日本から信じがたい訃報が届き…

あまりにもショックで、たくさん涙を流して、少し寝て…

そのあとひとりで夜の街を散歩に出ました。


コンポステーラ(星降る野原、の意味)で、

お星様に献杯です汗涙涙