まだまだ寒いし、耳を塞ぎたくなるようなニュースもありますが、
鳥の囀りが活発になってきて、
道端の沈丁花が香ってきて、
いい朝だな、と思います![]()
先日「冬のライオン」を観劇しました。
佐々木蔵之介が主演で、高畑淳子が名脇役として
熱演を繰り広げていました。
ストレートプレイですが、転換等で音楽も少し用いられ、
音楽監督は、演劇界で大活躍の落合くんです。
「冬のライオン」=イングランド王ヘンリー2世は、
12世紀のお話ですから、音楽も中世のものが用いられていて、音楽が流れると耳がダンボになりました。
特に、リコーダーの音が聞こえたときには

そして、転換の旅に右へ左へと開いたり閉まったりするカーテン(幕)が
バイユーのタペストリーの柄で、これにも目を奪われました

大学を卒業した頃に、2年続けてノルマンディーで夏を過ごしましたが、
その時にバイユーのタペストリー美術館で壮大なタペストリーを見て、そこに織りこまれた物語があることを知りました。
そして「冬のライオン」を観て、今更ながら、
ノルマンコンクエストからプランタジネット朝へ至る流れを理解し、タペストリーとも繋がりました![]()
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忘れないように「冬のライオン」の映画も見てみよう…
