ジョーバン・バロック10周年 | Asuka's Diary

先日のジョーバン・バロックにお越しくださいました皆様、
ありがとうございございました。
気がつけば、第1回演奏会から10年。
その前身(⁈)の、柏シスターズから入れると
さらに長い年月が経ちました。
チェンバロの鴨川さんとやってきたレパートリーも増え、
有難いことに常連のお客様も多く、
皆さまに支えられて、嬉しい限りです。

今回は、初めてのオランダ特集でした。
1991年に発見されたヴァセナール伯のリコーダー・ソナタ、
これは通奏低音がバロック・ファゴットにぴったりだ、
と思い選曲しました。
小編成のアンサンブルで、ファゴットとアンサンブルをしたのは初めてでしたが、
ジョーバン初登場の岡本さんには、
素晴らしい通奏低音を吹いていただき幸せでした!


そして、ファン=エイクの「笛の楽園」は、
ほとんどのお客様からは見えない
この場所で吹きました。
よく響き気持ち良かったです。
そして、見えないのをいいことに、
演奏前は、大きくのびーしたり、
演奏中も靴を脱ぎ捨てて(笑)
思い切りリラックスして吹くことができました。

演奏が終わって、興奮状態で扉を開けて外に出たら、
そこにいらしたトラヴェルソの塚田さんが
「いやー、カラフルだねぇビックリマーク」と一言。
なるほど、確かにひらめき電球
オランダっていろいろな国の人が集まって、
音楽にも様々な趣味、要素が凝縮されている感じがしますね。

次回ジョーバン・バロックは、
9月を予定しています。