一昨日のラ・ルベルティーナには、たくさんのお客様にお越し頂き、ありがとうございました。昼公演は大盛況で、昼公演の後、急遽プログラムを増刷したほどです。
一部の方にご心配とご迷惑をおかけし、当日を迎えましたが、やはり舞台で吹いている時が一番楽しいし、嬉しいし、これが「自分」なんだな、と思いました。ですから、そんな私を演奏を聴きに来てくださる皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。


さて、昨年共演して頂いたリコーダー奏者は数えてみたら20名でした。そのうち、初共演だった方が8名も!信じられません…本当に実り多く、世界が広がった一年でした!
今年は既に、15名との共演が決まっていますが、何人まで増えるでしょうか。


今日から、オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」の稽古に合流します。作曲家・間宮芳生氏の90歳を記念する公演ですが、間宮氏は本公演のために新曲も書き下ろし、また稽古にも参加していらっしゃるそうです。なんということでしょう…
このオペラは、1965年に放送初演、1966年舞台初演されたもので、今回53年振りの再演です。パイプオルガン、バグパイプに、リュート、リコーダーが使われているとても珍しいオペラなのですが、53年前はどなたが吹いたのでしょう…(オルガンとリュートの方は判っているそうです)。初演のオケは若杉弘指揮、NHK交響楽団。